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なんでも実況(ジュピター)板に建てられるクッキー☆実況スレで活動している界隈。 混同しがちだがニコニコのクッキー☆実況コミュニティやyoutube板の動画スレとは異なる。 通称 ク☆実V実 wiki 正体不明Wiki 概要 ク☆実と関係の深い作品一覧 クッキー☆実況スレ用語・ネタ クッキー☆実況スレで有名な人物 [部分編集] 概要 野球中継を中心にスポーツ・アニメ・バラエティ等文字通り多種多様な物が実況されるスレッド「なんでも実況J」、俗に言うなんJにおいて、クッキー☆関連の動画を実況するという名目で活動している界隈。 主にクッキー☆の本編動画や声優の歌ってみた等を貼り付けては、それらをただひたすら実況しており、最後まで実況しきることを目的としている。 その性質上、あらゆる糞動画に対する耐性と時間を溝に捨てる覚悟がないと活動は難しく、参入のハードルは高い。古参住民ともなると苦行動画の耐性は非常に高く、これにより尺の長さを理由に他の界隈で敬遠・酷評されがちな動画がク☆実では評価されるという現象も発生している。 ひたすら実況するだけというネタ切れが起こりがちな形式なのもあり、動画の発掘や語録の開発が盛んに行われている。その為日々様々な独自文化が発達し、ニコニコなどの他のクッキー☆民では理解できなかったり付いていけないネタも多い。 全体的に界隈間の仲が悪いクッキー☆において、本スレに並んで特に閉鎖的・排他的な界隈であり、他のクッキー☆界隈の人間やネタが関わってくることを良しとしない人が多い。 その風土を農村や過疎集落に例えられることもある。 今では他のクッキー☆界隈でよく見られる淫夢語録も控えており、付いていきづらいネタもあって他の界隈から来たクッキー☆民には扱いづらく、よく理解できない界隈と言える。 交流や宣伝が行われないことも手伝って知名度が高いとは言えず、ニコニコで活動する住民に至っては存在すら知らない者も少なくない。 より初心者でも参加が容易なクッキー☆実況コミュニティや管理人不在でも成り立つCTV☆の登場により勢いが衰え、かつてと比べてもスレの立つ頻度が少なくなってしまった。一部住民が流れ似た動画を実況していた故か初期のCTV☆においてはク☆実の文化が色濃く受け継がれていたが、時が経つにつれバーチャルさん☆の受け入れの是非など文化の違いが明確になっていき、現在では同じ実況をしているものの明確に別の界隈となっている。 2019年以降のクッキー実況はVtuberを受け入れるようになってから常に新しいネタを提供し続けてくれるVtuberと実況が相性良すぎたのもあいまって怒涛の語録や新キャラが誕生し、それまで衰退期だったクッキー実況が大繁盛した。中にはVtuberを実況してるうちにバチャ豚になるものも現れ、かつての実況文化は殆ど面影が無くなってしまった。なのでクッキー実況は2019年以前とそれ以降では基本的には別物だと思ったほうが良い。 ただし、従来の作品を全く実況しなくなったかと言うとそういうわけではなく、たまに初代など2018年以前の作品も実況される。 2021年9月30日にク実を終わりにしようと秘密基地で取り決められた。ただし、これまでも最終回と何度も宣言したり、また長期に渡る休止を経験しており、本当にこれで界隈として終焉を迎えるのかは定かではない。 また、奇しくも22/7も同日活動を終了した事が話題にされた。 2021年11月6日に案の定新たな秘密基地が建てられた。実況スレも建てられるようになり結局すぐに平常運転に戻った。 [部分編集] ク☆実と関係の深い作品一覧 時冒☆ シークエンス☆ まじなな☆ バーチャルさん☆ ターンAターン [部分編集] クッキー☆実況スレ用語・ネタ 受け入れ厨 どんな動画でも実況用動画として認め、受け入れる実況民のこと。 現在のク実は住民全体の高い受け入れ意識の元で実況が成り立っているため、クソ動画に対する許容と辛抱は一般的に美徳とされているが、やりすぎると流石にバッシングを浴びる。しかしそのバッシングに快楽を覚える過激派も存在するため適切な対処法がない。 ガイジ クッキー☆実況民の通称。 元は強い罵りや揶揄の込められた差別用語だが、実況スレではカジュアルな二人称として使用される。ただし一応侮蔑の意味は含まれている。 この言い回しはCTV☆にも受け継がれている。 カウンターレス 特定のレスに対して特定のレスで返す行為。 代表例 そうだね 正体不明だからね 牙v ク実において「笑い」を意味するスラング。見えたり生えたりする。なんJにおける『草』と同義。 「w」が草が生い茂る様子を表すのに対し、「v」は笑ったときに見える牙の形を表現している。元ネタは第10回東方M-1ぐらんぷり出場コンビ「バーミンラブ」のルーミア。 牙が見えた 定着して牙生えるvvvvvvvvv クソ動画 クソみたいな動画のこと。実況難度が高い動画や単純に面白くない動画を指す罵倒。 忌避される存在であると同時にク実に多大なるレガシーを遺してきた文化的な拠り所でもある。そのため一口でクソ動画と言っても悪態であったりその中に愛着を含んだ意味を持ったりする。 さみだれ 東方厨のこと。あるいは東方原作の話題を出す実況民に対する蔑称。元ネタはク実と何ら関係ない一般東方ファンのさみだれさんの痛いツイート。 東方勢「東方新作だ!」 艦これ勢「東方か…出番のようだな」 デレマス勢「ふっ…待っていたぞ」 刀剣勢「ようやく来たようね」 ラブライバー「遅かったな」 やきう民「よろしくニキーwww」 社畜勢「おっと、俺たちを忘れてもらっちゃ困るぜ」 東方勢「お前たち!生きていたのか!」 みたいな毎度の流れ好き ク実はクッキー☆の他にも「東方M-1ぐらんぷり」「だんだん組作品」「忙しい人シリーズ」など東方要素にまみれた動画を日常的に実況しているため、もはやさみだれさんを馬鹿にできる立場ではなくなってきている。また人名短縮形にサミーが使われているため元メジャーリーガーのサミー・ソーサが風評を被っている。 実家 ちんこのこと。 2015年3月19日の実況スレで「退屈なときに触っていると実家にいるような安心感を覚えるため、ちんこは実家なのではないか?」という説が提唱された。その後多くの実況民がちんこ実家説に賛同したため、実質的に説が立証された。 実況民 実況する民。 一般的にはテレビ番組やネット配信の実況スレを利用している住民全般を意味するが、ここではクッキー☆実況民を指す。クッキー☆実況スレで行われる実況を始めとした様々な行動に直接の利害関係を持つ。同義語に「クッキー☆実況スレ民」を意味する『ク実民』がある。 親等理論 キャストの出演履歴とその共演者を元に実況動画を広げていく考え方。 それまでのクッキー☆本編やTIS三部作の偏重に対し、新しい動画の開拓や新機軸の導入により多様化を推進する思想で、原理主義と対を成す。ク実を知る上で欠かせない基本原理とされているが、理論上ほとんどの動画を実況できてしまう危険な特徴を持つ。そのため一部の動画を指定制限したり、実況してもそこから親等を繋げることを自重するという実況民の規範意識に委ねた不文律が定められている。かつては体裁を守るために「クッキー☆とn親等以内なら実況してOK」というルールを課していたがすぐに消滅した。 先鋭化 クッキー☆実況で行われる実況行為が一定の範疇を超越し、それに理解を示す住民しかついていけなくなる現象。 親等理論を盾にインフレーションを推し進めることを進歩とする傾向のこと。反古典・反秩序の姿勢を容認する主義。クソ動画タカ派。「発掘」「開拓」「受け入れ」「経験値」「苦行」などの急進的な路線と関連する。ク実は2014年から2015年にかけて急速に先鋭化が進み、他次元との明確な差別化が図られたことでクッキー☆界隈から孤立したガラパゴスとしての立場を確立した。一方で先鋭化に強い不満を持つ実況民とたびたび衝突するが、ク実は先鋭化ガイジに限って実況力が高いため、それに伴う実況の難化により反対意見を封殺・排除する強硬的な態度を見せることがある。 成田 実家のこと。 だんだん作品の出演回数が多い成田りんの声は耳に馴染み深く、実家にいるような安心感を覚えることからそう呼ばれる。ちんこ実家説と併用して男性器の意味を持つ。 根腐れ 植物の根が腐り、発育しなくなる状態。 つまらない動画によって実況スレの勢いが下がること。 ファッション ク実における装い。あるいは実況民としての線引き、一線を指すスラング。 非常に柔軟性に富んだ言葉であり、認識や局面によって微妙にニュアンスが変化することから使用頻度が高い。際どいラインを攻めてくる住民に対しては「ファッション越えてる」という賛辞が贈られる。 ファッションキチガイ わざとキチガイを装うこと。通称『ファッキチ』。 実況民は何百何千のレスを書き込むことで自らの存在を誇示するが、マジで手に負えないやつが現れた場合は普通にドン引きして梯子を外してくるため、暗黙の習慣や空気を推察した範囲内で実況する、ある種の処世的な姿勢を必要とする。また一心不乱に実況するわけではなく、雑談に興じたり動画によって様々な感情表現を見せるため基本的に正気である。そのため本物のキチガイとは程遠い、一線を越え切られないクソ雑魚っぷりが「あくまでファッションの範疇」であるという自嘲あるいは保身、もしくは罵倒に用いられることが多い。 風情 日本古来の美意識。独特の趣や味わいを意味する言葉。 転じて一見すると無意味であったり、必要のない場面にししおどし的な風流を見出して楽しむ実況的情緒のこと。 フリ 相手に特定の行動を誘発させる行為。 ク実におけるフリの多くは動画指定に関するもので、「最近○○やってないな」「××が出てくるあれなんだっけ」といった感じに相手の顔色を窺うことでその動画が指定されるのを狙う。しかし近年はフリの受け手側のモンスター化が顕著であり、相手の言葉尻を掴まえてそれを積極的にフリと変換し「その動画をやりたいと言った実況民がいるから」という名目の元に駆り立てる実況民の姿が多く見られる。また「指定がないのはクソ動画のフリ」「短い動画が続くのはクソ動画のフリ」という謎理論を振りかざす勢力も存在する。 ヘレ松 『ドル殺』『144』のキャラクター、ヘレナ松葉杏のこと。 クソ雑魚ボイスのイキリキャラとして人気を博した。大松を彷彿とさせる字面からりゅーがに次ぐ空気の読めない突っ込み役を担当している。ちなみにヘレナ松葉“アン”ではなく“キョウ”であるため、ドル殺ファンの前で間違えると人権を無視したレベルの糾弾を受ける場合がある。 マラソン 長距離のロードレース。長丁場。 ク実においてある程度のナンバリングを持つシリーズ動画を連続で実況すること。代表例に最短5時間、最長12時間を要するぱせりマラソンがある。 りゅーが TIS三部作『お正月企画』で十六夜咲夜を演じたクッキー☆☆声優。 かつては無個性キャラの代表格のような扱いを受けていたが、2015年上半期からなぜか「398役、りゅーが」という台詞がゴリ押されるようになり、紆余曲折を経て大松のような空気の読めないキャラとして扱われるようになった。何かと逆張りしがちな実況民が強引にりゅーがの存在をゴリ押すために編み出した窮余の一策だと考えられる。 路線 そのときの大まかな傾向・方針から生まれる流れのこと。ルールではない。 time.is 実況開始の狼煙。 秘密基地 クッキー☆実況スレの拠点。なんJの実況スレはあくまでリアルタイムの活動の場になるため、持続的なコミュニティはしたらば掲示板に建てられている。 [部分編集] クッキー☆実況スレで有名な人物 米津玄師 歌手。 藤原基央 歌手。 モリサキ 自身の作品の実況禁止令を出した企画者兼声優
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ブルーベリークッキーとはクッキー☆とブルーベリーシリーズのコラボである。 [部分編集] 概要 クッキー☆とブルーベリーシリーズはどちらもひと☆ごみ兄貴で大々的な人気を得たジャンルであったこともあり、 それぞれをコラボさせた音MADも作られるようになった。 しかしストパンの放映からかなりの年月が経過したことでネタが通じなくなったのに加え、金ク☆などの他アニメ汚染やクッキー☆キャラ自体の増大・多様化を経た現在ではわざわざストパンのキャラを使用する投稿者もほぼいなくなってしまったため、一部投稿者により継続はしているものの極めて規模の小さいサブジャンルとなっている。 [部分編集]
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クッキー一覧 名称 陽気なクッキーちゃん ランク C ベストコンビ チーズドロップ 解放条件 スコア30000点達成。 名称 勇敢なクッキー君 ランク C ベストコンビ チョコドロップ 解放条件 最初から選択可能。
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このページでは、クッキー☆で扱われる用語について解説します。 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 ア行 浅村 ASMRのこと。ASMRとは「脳がとろけるように気持ち良くなる現象」を意味し、音楽や映像作品ではない音や視覚によってそうした状況を体験させるためのものとされる。 ただし、実質的にはハサミの切断音やプチプチくんの音など日常の気持ちいい音、あるいは耳掻きボイスや咀嚼音など相手を身近に感じる萌え作品のどちらかを指すことがほとんどである。 音フェチ向けの作品と思えば大体差し支えない。 クッキー☆では主に後者の意味で使用され、日本海☆はその典型と言える クッキー☆実況スレにおいては、キャラソンやフリートークに続く新たなジャンルとして注目されている。 ○○兄貴、○○姉貴 真夏の夜の淫夢で用いられる敬称六尺コピペの六尺兄貴が元。 クッキー☆では基本的に、声優や投稿者などの一個人を指すTDN表記に付けられ(*1)、 声優が演じたキャラクターなど、創作人物を指すTDN表記には付けられない(*2)。 が、クソデブ姉貴やRMLA姉貴のように例外も多いため、あまり気にせず使ってもよいと思われる。 アバター、化身 クッキー☆関係者を表す二次元キャラ。声優を、その演じた東方キャラで表すのが典型的な例。 アルバム キャラソンアルバムの略。キャラソンアルバムについてはクッキー☆キャラソン参照。 特定の声優をまとめたアルバムは「○○バム」「アル○○」などと声優の名義といっしょにして略されることもある。例:アルはた(HTTNのアルバム)、チェリバム(チェリオのアルバム) ○○○ is GOD ○○○の人物を崇める構文。ALISON兄貴が真夏の夜の淫夢のGOを持ち上げる際に用いた「GO is GOD」から広まった。 「GOD」は性別に合わせて「GODDESS」とすることもあるが、SWKのみ例外で「SWK is GOD」と基本的にGODをそのまま用いる。 否定形はそのまま「○○○ is not GOD」か、もしくは「○○○ is DUST(*3)」。過去形などは用いられない。 一転攻勢 最初クッキー☆などの動画であったものが突然淫夢動画に変わる展開のこと。流行の嚆矢となった「霊夢 so クッキー☆」が使っていたため、初期のクッキー☆MADの多くはこのネタが使われていた。 似たような言葉にブルーベリーシリーズで使われる「作者の気持ち」、ホモパンBBシリーズで使われる「知る権利」等がある。 その作者であるひと☆ごみ兄貴によると、当時クッキー☆のあまりのつまらなさから完走することもできず、 結果、素材が途中で足りなくなってしまったことから、やけくそ的に終盤は淫夢素材を使用して繋いだことが始まりであるらしい。 語句自体の元ネタはTDNをすっぱ抜いた週刊現代での記述「今度は攻勢に出る。」「一転して荒々しい声を出すA。」がコピペ用に略叙された際に「一転、攻勢に出て」とされたところから。 該当シーンにDBが銃を突きつける→即座にシーンチェンジしTNOKの痴態が晒されるというかなり落差のある展開が含まれていたため、この展開に「一転攻勢」の語が当てられ、以降はこの意味で用いられることがほとんど。 また、一転攻勢する直前のお約束ネタとして知られているものは確定演出と呼ばれる。特にクッキー☆においては本編中の宇月幸成の「やっぱりアリスの作るブラウニーは~」の下りが確定演出と呼ばれる。 逆に淫夢等からクッキー☆に一転攻勢する場合もあり、その場合は宇月幸成とかけて一転幸成と呼ばれる。 一般コラボ姉貴 歌ってみたなどでクッキー☆声優とコラボして歌っている人物。男性の場合は「一般コラボ兄貴」と呼ばれる。 基本的にその場限りでネタにされる程度に過ぎないが、よく登場したり、有名なクッキー☆キャラソンである場合は、コラボ姉貴自体が注目されることもある。 いとうあさこ 東方projectの八雲紫のこと。狭義ではクッキー☆☆三期の大佐演じる八雲紫を指す。 淫夢系 度重なる淫夢ネタを用いたコメントへの削除依頼に辟易していた、ニコニコ大百科の運営の一員であったOffGaoが、告知なしに書き込み画面に追加した文で用いられていた語。大体の顛末は淫夢系のニコニコ大百科のコメントへ譲る。 現在では真夏の夜の淫夢に加え、クッキー☆を始めとした淫夢の派生ジャンルの総称としても扱われる。MADなどのファンアートではこれらが一緒になっていることも多く、ごく自然とセットにされている。 クッキー☆もそうであるようにその系統は非常に混沌としていて、淫夢語録が使用されることぐらいしか共通点がない。 逆に言えば淫夢語録を使用するジャンルのことと見ることもできる。 淫夢語録 淫夢というコンテンツを形作るシステム。 淫夢においては、ホモビデオやそれにかかわる単語や言葉を淫夢語録と呼んで、独自のスラングとして活用されてきた。 クッキー☆も例外ではなく、普段からクッキー☆内では淫夢語録が使われており、クッキー☆特有の語録も淫夢語録と同様に扱われる。 淫夢から様々なコンテンツが派生している現状では、原点が淫夢と関係ない語録も非常に多くなっているが、構わずそれぞれのコンテンツが互いに語録を使っている。 淫夢厨 自他関係なく、真夏の夜の淫夢コミュニティの住民を指していた。 近年ではホモガキの台頭から、淫夢ネタを扱い迷惑をかける人々の蔑称を「淫夢厨」、そうでない人々の通称を「淫夢民」とする動きがある。 広義ではクッキー☆厨も含まれたりと、用法の多い語なため、文脈から何を指しているかしっかり予測する必要がある。 インムパーティ 淫夢・クッキー語録を使うパリピが主催しているとされる謎のパーティ。略称INP。 淫夢語録やTDN表記やクッキー語録を使わないと除名/退出させれてしまうらしい。 + 主なダンスミュージック VoBar[野獣のテーマ。略称VB(ブイビー)] 汚淫[「邪淫について」のさらにやべー奴。] Pornissimo[ポル二ッシモとかいうダンス。] 淫夢朗読者 淫夢系ジャンルで朗読動画を投稿して活躍する投稿者の総称。朗読兄貴を始めとして比較的古くから存在はしていたが、2015年3月頃に変態糞土方の朗読動画上げる投稿者が少しずつ増えていき、以降様々な淫夢朗読者が生まれていった。 + 主な淫夢朗読者 amny 朗読兄貴 イセアモア はんぱもん レイテツ 馬場浴衣 ダクウくん おれさま 火防女ギブソン アルディア 受け入れ厨 クッキー☆実況において指定されればどんな動画でも実況する人のこと。保守としてはありがたいが、無関係なものを受け入れ過ぎてクッキー☆から離れていってしまう懸念もある。 よく「すべてを受け入れるぞ」と発言する。 UTAU音源 分かりやすく言えば声さえあれば誰でも作れるボカロ。この界隈ではク☆声優の音声素材を音MAD等でより使いやすくするために既存の音声素材から作られたもの。つまりは音声素材の音声素材化である。声優本人が作った天然物としてはMGR姉貴、MKMMKT姉貴(真音ロイ)、KHK兄貴、BNDM姉貴(狩音ヤト・果音ノア)のものなどがある。 UDK 東方projectの霧雨魔理沙のこと。狭義では当然(?)UDK姉貴を指す。 また、東方関係なく「うづき」と発音するものはすべてこう表記される(島村UDKなど)。 うんこ☆ 以下の動画に使われたことのある通称、蔑称。 クッソー☆(狭義ではこれを指す。台詞「うんこの量が多すぎる!」から) クッソー☆☆☆ スペカ☆ 内容云々よりも、本スレ民の気に食わない養殖型クッキー☆への罵倒として使われる。 エ エア本の略。 H-X境界 ハロウィン☆やクッキー☆☆三期が企画、投稿された2013年秋から年末にかけての時期を指す。本編は初代とクッキー☆☆が重要視されるようになり、これ以前のクッキー☆の本編(初代、☆☆を除く)や文化はあまり伝承されなくなってしまう。またそれ以降の本編に対しては反発の声が大きくなった。 この時期はMK兄貴の参入を皮切りに新たな企画者が増え続けることになり、それに対する反発とTIS姉貴への神格化が進みクッキー☆☆を特別視する傾向が強くなっていった。 またBBクッキー☆劇場の流行やクッキー☆キャラソンの登場もこの時期でありクッキー☆全体で大きな変化が見られた時期であった。 大喜利 特定の題目に対して捻りの効いた答えを出すネタ。 クッキー☆では、特に動画のジャンルや題材を題目として付けるネタタグである「大喜利タグ」や、声優スレなどで見られるそのスレのテーマに沿った異常なレスポンス「大喜利レス」などが多い。 朗読兄貴やカイルくんなど、後者を下地に誕生したキャラクターも存在する。 お気持ち表明、おことば 声優等が公表した、クッキー☆民に対しての苦言や要求などの声明のこと。 RRM姉貴がクッキー☆民へのサービス終了を宣言した時、半年前の天皇陛下のお気持ち(おことば)にかけて、過去のク☆声優の声明も含めて斯う呼ぶようになった。 面白味研究会 マジメ君、AKNM、ゆうさく、JOKER姉貴のグループを指す言葉。ここに保護者枠としてりゅーが姉貴やライバルとしてHSI姉貴が加わるパターンもよく見られる。 元々は二軍淫夢と呼ばれていたメンバーだが、二軍淫夢がマイナーな淫夢キャラを指す言葉として使用されることが増えてきた事でそれらと区別する為に呼ばれるようになってきた。 つかだわ兄貴の動画シリーズを由来としている。 カ行 外伝 養殖、天然に続く第三の概念。養殖とも天然とも認めたくないもののレッテルとして貼られる事がある。 主に慣習的に養殖論争から外される、初代とクッキー☆☆を除いたハロウィン☆以前のクッキー☆がここに分類されることが多い。(早苗といっしょにトレーニング、クソ犬☆等) 確定演出 一転攻勢の伏線となるネタ。 当然様々な種類があるが、クッキー☆MADではUDK姉貴の「やっぱりアリスが作るブラウニーは...」の台詞が流れることが多い。 ここから転じて、「やっぱりアリスが作るブラウニーは...」の台詞自体も確定演出と呼ばれる。 囲い 本来は、ニコニコ生放送などの配信において、配信者が特定のリスナーにのみ配信を行うようにしたり、配信をやめさせることを目的としている「囲い厨」の略称であるが、 クッキー☆においては従来の意味と異なり、単に信者やファンの蔑称という意味合いが強い。 これは、元々はUDK姉貴などの配信に凸し、ホモコメで埋め尽くす囲い行為を行っていた人達を囲いと呼んでいたものが、次第に声優の配信に訪れる淫夢厨、ひいてはその声優のファンと、 どんどん意味が拡大されていったためと思われる。 ○○カス 動カス、本カス、実カス、ツイカスなどクッキー☆民が他のクッキー☆民を指す時に使う蔑称。 (淫夢) 淫夢やそれに関連したジャンルにおいて使われる単語。通常淫夢と関係ないはずの単語の後に付け、それが淫夢に関連したものであるという事を識別する為に使用される。 その為元ネタと混同される危険性が薄い場合は省略されることも多い。逆にニコニコ動画のタグのように元ネタと混ざってしまう危険の高いものではよく用いられる。 このような括弧付けは他の界隈でもよく行われる事だが、淫夢においては単なる偶然の一致の場合もあるものの、風評被害という文化から様々な単語が淫夢の用語として使用されるようになる為特に使用頻度が高い。 例:DB(淫夢)、GO(淫夢)、バッドマン(淫夢)、ハガー市長(淫夢)、ICR(淫夢)、SZK(淫夢)、東山源次(淫夢)、禰󠄀豆子(淫夢)、皆口裕子(淫夢) (クッキー☆) (淫夢)同様単語の後ろに付けて、それがクッキー☆に関連したものであることを示すことに使用される。 明確な定義はないものの中の人など実在する人物があまり意識されないキャラに付けられる傾向がある。 2014年ごろまではクッキー☆は淫夢の派生ジャンルという意識が強く、SZK(淫夢)のように純クッキー☆用語でも(淫夢)の方が使用されることがあった。 例:ゴミ(クッキー☆)、ラーメンマン(中国人)(クッキー☆)、牛乳(クッキー☆)、小麦粉(クッキー☆) カップリング キャラ同士を親しい仲(意味深)として組ませること。クッキー☆においてはク☆声優同士で行われる。組ませる根拠には 現実に仲が良い (RUDK、MZTISなど) 本編や原作の原作に準じる (BNPS、RINBUなど) 作品は違うが同じ元キャラ同士 (SZUDなど) MAD等で二次的に出来たもの(SZJOKER、のえぢゆなど) など様々なパターンがある。 ニコニコ大百科で記事が出来る度にノンケくさいなどのコメントで議論になるがオープニングセレモニーみたいなものなので気にしなくていい。 詳しくは「クッキー☆のグループ解説」のページ参照 ガン掘り 声優などクッキー☆の関連人物の個人情報を探る行為のこと。語源はホモのアナルセックスの通称から。 特にクッキー☆本スレで重視されている行為。 キャラソン クッキー☆声優などの歌ってみた作品のこと。クッキー☆キャラソン。 まるでクッキー☆キャラが歌っているかのように思えることからこのように呼ばれるようになった。 そうした歌ってみた作品をまとめたものを「キャラソンアルバム」とも呼ぶ。 キャラソン氷河期 こえ部閉鎖(2016年9月30日)~最悪の世代(2018年)までの期間のこと。基本的にキャラソンを重要視している実況スレでの概念。 この期間は新規キャラソンの供給が著しく低下し、その時期に流行ったボカロ曲の知識がクッキー☆で大きく損なわれている。 バーチャル革命以降氷河期は脱したとされるが、その後遺症に悩まされキャラソンに着いて行けなくなる実況民が度々現れている。 牛丼曲線 Vtuberに対してクッキー☆側が勝手に行うキャラ付け。クッキー☆実況スレで行われている。 アズマリムに対して「牛丼とか好きそう」と根拠もなく勝手に揶揄していたことから、同様に偏見でキャラ付けする遊びが他のVtuberに対しても行われるようになったことからこのように呼ばれる。 経緯は大きく異なるものの、用法は本スレのSNNNシステムに近い。 金ク民 金のかかったクッキー☆の大百科で活動している人を指す言葉。ただ使われる場合は悪質な艦これ信者が艦これアンチを金のかかったクッキー☆の住人によるものだとレッテルを貼るための蔑称として使う事がほとんどで、本人たちもこう呼ばれることを嫌っている。 ク☆ クッキー☆の略。ほぼ「クッキー☆界隈」の意で用いられ、本編を指すことはない。 苦行 クッキー☆の本編やキャラソン動画など見るのが苦痛な動画を指す。 本編のクッキー☆は一貫して苦行と扱われるのが常識である。 ク☆外知名度 クッキー☆界隈の外側での純粋な知名度のこと。これが高いと気を遣われたり避けられたりしてネタにされにくい傾向があると言われているが、YMN姉貴は普通にネタにされていたりとどこまで影響するのかは不明。 草 コメントやレスなどの語尾に付いているネットスラングの「w」のこと。要するに笑いを意味する。またwを付けることは「草を生やす」と表現する。 TDNの語録の改変「自分、草いいすか?」が変容を続けた結果、「草」一文字が「w」と同等の使われ方をするようになった。 ただ、wと違い「wwwwww」のようないわゆる大笑いを表す際は「大草原」「草が生い茂る」など同等の別表現が用いられるのが基本である。 淫夢民以外の人を装うためにわざとwを付ける場合もある。大抵は淫夢民に対して対立煽りをする際に付けられる。 同義語としてのさらなる変容としてクッキー☆実況の「牙」、CTV☆の「和」がある。 クッキー☆本編 広義ではクッキー☆の風評被害を受けた動画全般の本編を指すが、狭義ではクッキー☆、クッキー☆☆三部作、およびクッキー☆☆☆の事を指す。 いずれも本スレでUDK姉貴の代役を立てようとして生まれたクッキー☆である。 クソデブ 東方projectの小悪魔のこと。狭義では作者は健常者シリーズのクソデブ姉貴を指す。 小悪魔であれば体型に関係なくこう呼ばれるはずなのだが、字面で混乱を招きやすいためか「KAKM」と単にTDN表記で示す場合も多い。 クッキー☆三大界隈 本スレ、実況スレ、ニコニコの事。 クッキー☆三大聖人 MZ姉貴、ASTK姉貴の事。三大とは言うが3人目が誰なのかは特に決められていない。 クッキー☆三大ボール 美大ボール、セヴァンボールの事。セヴァンボールがネタにされ出した頃から言われるようになったが3つ目が何なのかは特に決められていない。 クッキー☆三大名画 美大ボール、でりさくら、シュメールUDK、くさなな、読書するリランちゃんの5枚の絵画の事。一時これにレフタメキメラが闖入して6枚になったが、現在は数えない。クッキー☆名画集。 クッキー☆厨 クッキー☆コミュニティの住民全体をあいまいに軽蔑する呼称。「淫夢厨」もしばしばこの意味で使われる。 もっぱら外から使われる語で、コミュニティ内でお互いを指す場合は基本的に「ホモ」と呼ぶ。 クッソー☆まりなーず クッソー☆の霧雨魔理沙役を演じた声優の総称。2016年初頭に発生したが様々なブームの影響で埋もれてしまった。 定義上はMKMMKT姉貴、SZ姉貴、RK姉貴、KHK兄貴、AKN姉貴、YUH姉貴、MGR姉貴、ICR姉貴、風みどり、柘榴石の10人。 実際には集合絵すら描かれるのはまれで、あまり使われる用語ではない。 理由としては数が多すぎる、MKMMKT姉貴のク☆外知名度が高過ぎる、SZ姉貴の人気が突出している、クソクリに出演した5人(量産型UDK)でひとまとまりにすることが多い、といった事情がある。 発生当初は姉妹設定があったらしいが順番は不明。MGR姉貴とYUH姉貴、MKMMKT姉貴とKHK姉貴は双子設定が付けられてたらしい(MKMMKT姉貴とKHK姉貴は同い年だが偶然だと思われる)。 グローバルクッキー☆ 海外の投稿者がメインで制作したクッキー☆関係の作品を結ぶ語。 クッキー☆☆三期やクラピー☆のように、メンバーに外国人が含まれていても、企画者、投稿者が日本人ならば、通常グローバルクッキー☆とはされない。 MajorMilk企画のイースター☆は最も人気を得たグローバルクッキー☆と言える。 最もクッキー☆が盛んな外国は中国で、嗶哩嗶哩には大量のクッキー☆動画が輸出されているほか、淫夢語録を基にした独自の中国語が使われたり、月餅☆や蘇蘇大冒険☆など自らクッキー☆ネタを作り出したりしている。 黒船襲来 2019年1月序盤にクッキー☆実況スレで実況されたバーチャルYouTuberの総称及びその一連の流れ。 具体的には以下のバーチャルYouTuberとその実況を指す。 唐突に指定され、その苦行さからバーチャルYouTuberへの注目度を大きく引き上げた「竜帝バハムート」。 中の人がGM姉貴であったことから、バーチャルYouTuberと親等理論の親和性を予感させた「諸見里パトリシア」。 クッキー☆とバーチャルさん☆の間に最短で親等理論を繋げた「シスター・クレア」。 ○○警察 自治厨や指摘厨など、特定のことに対して注意をしてくる輩。特に東方のルールやマナー、知識を主張してくる東方警察が有名。東方警察騒動をきっかけに生まれたネットスラング。 クッキー☆では、特に「んにゃぴ警察」「ら抜き警察」といった、語録や日本語の扱いを指摘する際に自称することが多い。基本的にネタの一環で、その指摘対象はどうでも良いことばかりである。 自称している方も、その場で指摘しないと気が済まないぐらい深刻に思っているわけではない。 下界 実況スレから見た通常のVtuber界隈。 意味合いはノンケに近い。 原作の原作、原原 クッキー☆の原作である東方projectのこと。 原作(魔理沙とアリスのクッキーkiss)の原作(東方project)ということで、度々こう呼ばれる。 ただし、魔理沙とアリスのクッキーkissそのものを話題にしている時でも東方をこう呼ぶことも少なくなく、その字面は形骸化しがちである。 原作人気 クッキー☆キャラの役と東方キャラの人気は反比例するというジンクスがある。 根拠は特にないが以下のような例がある。 東方キャラの人気は低いがクッキー☆での人気は高いキャラナズーリン:NYN姉貴 村紗水蜜:牛乳 雲居一輪:小麦粉 スターサファイア:春画要求姉貴 大妖精:DIYUSI 東方キャラの人気は高いがクッキー☆での人気は低いキャラ咲夜役全般 フランドール・スカーレット:ト、YN姉貴、NBL姉貴 八雲紫:いとうあさこ 西行寺幽々子:VVAN姉貴 魂魄妖夢:ESK姉貴 射命丸文:YW姉貴 ただし霊夢魔理沙などどちらでも人気が高くこの法則は当てはまらないパターン少なくない。 またJOKER姉貴はクッキー☆人気に対して東方人気が低いキャラとクッキー☆側では思われがちだが、パルスィは東方でも十分人気が高い方である。 原理主義者 もともとは淫夢においてホモビ男優ではなくアニメやゲームなどの女の子を登場させることを嫌っている人達のことを「淫夢原理主義者」と呼んでいた。「原理主義兄貴」とも。 当然クッキー☆も原理主義者が嫌う最たるものの一つであり、例のアレで原理主義といえば実質クッキー☆アンチの一種であったのだが、長い界隈存続の過程で多くのヴォイスドラマが乱立・発掘されていった結果としてクッキー☆内においても「クッキー☆原理主義者」が数多く誕生することとなった。 古参がなるイメージが強いが、実際に原理主義的な主張が目立った者は、どちらかと言えば少し前から活動を始めた新人と呼ばれなくなってきた頃の世代が多い。 理由は不明だが、これは本当の古参はそれだけ多くの変化を目撃していることから、主流ネタの変遷に慣れている事や、仮に変化に不満があったとしても、声高に叫ばない落ち着きを心得ている場合が多い事、 新人から脱した頃の時期は先輩風を吹かせたくなってしまいがち等が原因として考えられる。 もっとも「女の子を出すこと」を嫌うという明確な線引きのある淫夢原理主義者と違って、人によって解釈が異なるクッキー☆原理主義者の理念はまちまちで安定していない。 主な主張として初代キャラしか認めない、TIS作品まで本家クッキー☆、クッキー☆要素のない純東方ヴォイドラこそがクッキー☆本家である、クッキー☆は東方ヴォイスドラマのみをネタにするコンテンツ、などが存在する。基本的にクッキー☆に関係のある作品を「養殖ヴォイドラ」として嫌う傾向にある。 また、その不安定な立ち位置を利用し、原理主義者を装って対立煽りをするものも多い。 こえ部 2007年にカヤックがサービスを開始した音声投稿サイト。 比較的古くから初代クッキー☆声優が活動しているとして話題に上がっていたが、クッキー☆☆が登場してからは新たなクッキー☆や声優の発見、制作の場として大いに注目された。 2014年にサイバーエージェントが事業を取得していたが、2016年9月30日にサービスを終了した。 こえ部ポリス こえ部の治安を守っているとされる運営スタッフ。 色々活動はしているようだがクッキー☆に関する問題に一切関与しなかったため、 クッキー☆では声優を守らない無能扱いされている。 cocommu こえ部の後釜とされているサービス。ココミュ。 野獣先輩の語録と合わせて「co↑co↓mmu」とよく表記される。 サ行 893姉貴 十六夜咲夜のこと。「十六夜893」「1341893」とも。"さくや"を数字にしたアナグラムとなっている。 淫夢ではTNOKという暴力団の役が登場するため、よく893を隠語として用いていた。そこから派生してこのような通称が生まれた。 クッキー☆界隈では、咲夜キャラははやらないことが多い。原発姉貴が派生の釣りキチおばさんとして使用されるのがせいぜいで、りゅーが・AIK姉貴・2代目RK姉貴・RR姉貴と人気作の出でありながら格落ち感あるものばかりが並ぶ。そのため呪いのアバターともいわれる。 さくら クッキー☆では度々「さくら」を名に冠した人物が見られることから実況スレを中心にネタにされるようになった。名前にさくらが付いた人物が発見される度にまたさくらが増えたと揶揄されるのがお約束となっている。 + さくら一覧 さくら(本人) さくら(んぼう) さくら(外交) さくら(日本語) さくら(吉野) さくら(☆の記憶) さくら(ありす) さくら(CC) さくら(仮面) さくら(あ) さくら(雪) さくら(キジ) さくら(なっちゃん) さくら(観月) さくら(杏) ザッパー☆三馬鹿 LM姉貴、SSRHM姉貴、緑のお茶姉貴の3人組。 ザッパー☆の共演者ということで生まれたグループだが、ザッパー☆の役として描写されるのは緑のお茶だけで、 LM姉貴とSSRHM姉貴は本人の使っているオリキャラで描写されることがほとんどな上この2人は別にザッパー☆が代表作というわけでもないのであまりザッパー☆要素は無い。 更にここに保護者枠として鍋☆のOSNI姉貴も加わっていることが多いので、3人組ですらなかったりする。 さみだれ 東方厨のこと。元はなんjの語録。クッキー☆実況スレでよく使われる。 さみだれというTwitterアカウントの書き込みの痛々しさがいかにも東方厨らしいと話題になったことでそのまま東方厨の代名詞となった。 + 元となった書き込み 東方勢「東方新作だ!」艦これ勢「東方か…出番のようだな」デレマス勢「ふっ…待っていたぞ」刀剣勢「ようやく来たようね」ラブライバー「遅かったな」やきう民「よろしくニキーwww」社畜勢「おっと、俺たちを忘れてもらっちゃ困るぜ」東方勢「お前たち!生きていたのか!」みたいな毎度の流れ好き 自画像 クッキー☆声優が描いた、自分が演じた登場人物の絵。 shita red big ニコニコ動画でコメントを投稿する際のコマンド。画面下に大きな赤字でコメントされる。淫夢ではその場面に関連したコメントをよくこのコメントで投稿する風潮があり、クッキー☆でもこの風潮は受け継がれている。 下北沢 真夏の夜の淫夢を製作した会社「コートコーポレーション」があることで知られる地域名。 野獣邸を始め、様々な淫夢本編の撮影場所として活用されていたことから、淫夢では一種の聖地として扱われている。 クッキー☆でもMADなどでよくこの場所が背景として使われる。特に旧下北沢駅前がよく見られる。 シケボ ぼそぼそな音質の演技をあいまいに評価する語。狭義ではクッキー☆☆一期のマーズの演技および声を指す。 従軍クッキー☆シリーズ 主に軍事系のネタを取り扱ったクッキー☆の動画やイラストの総称。 動画はバトルクッキー☆と同一視され、静画でもごく一部の絵師が専門的に扱っている程度でイマイチ盛り上がりに欠ける。 本編では戦車☆やべトコン☆などがそれに該当する。 種族 アバターのもとになった登場人物。 例えば、RRM姉貴の種族は霊夢だし、UDK姉貴の種族は魔理沙になる。 クッキー☆動画では横のつながりとしてこの概念が通底することがある。(RIM一家、UDK姉妹、ALC一派など) シュワワとUDKのバッコイ☆大作戦 クッキー☆、バッコイ、しゅわスパ大作戦☆、早苗といっしょにトレーニングのこと。 現在で言うクッキー☆本編の様なもの。 神格化 人を上位存在である「かのように」みなす認識の成立。クッキー☆では特に、発達したジャンルにおいて始祖が過大評価される現象。 クッキー☆声優における初代組(*4)、養殖ボイドラにおけるTIS姉貴、法の華三法行における福永法源など。 神社 クッキー☆で用いられた二色蓮花蝶のアレンジ曲「ほのぼの神社」のことであるが、転じて、ほのぼの神社以外の二色蓮花蝶のアレンジ曲や、ほのぼの神社アレンジを指す。 一般的には、ほのぼの神社アレンジとしての用例が支配的である。 親等理論 共通のキャストからクッキー☆同士に関連性を見出す理論。 例えば、クッキー☆と原発新聞屋☆はどちらも原発姉貴が参加しているため、親等理論で結び付けられる。 クッキー☆実況で好まれる考え方で、こうした形で多くのクッキー☆動画を発掘してきた。 一例『魔法少女リリカルなのは』は☆の記憶のキナコと早苗といっしょにトレーニングのSWKが出てるのでクッキー☆ 安川電機の上肢リハビリ装置はシステムボイスにTNT姉貴の声が使われているのでクッキー☆ 酸素はクッキー☆声優ほぼ全員が吸っているのでクッキー☆ 新約ほのぼの神社 フリー音楽素材サイト『H/MIX GALLERYexit』の楽曲【Arukas Load】。 クッキー☆☆冒頭で使用されポストほのぼの神社として注目が高まった。 アレンジの場合はほのぼの部分が別の言葉に置き換わることが多い。 ずりあや 東方projectの射命丸文のこと。狭義ではクッキー☆☆三期のユヲ演じる射命丸文を指す。 SWK教 SWKを信仰する宗教。 ZUNのオリキャラ これといったクッキー☆本編に登場しておらず、クッキー☆キャラが存在しない、クッキー☆のことしか東方の知識がないホモが知らない東方キャラのこと。 元々はJOKER姉貴のことを指していた。 精スプ 「精子スプリンクラー」の略。男性が複数の女性に対して馴れ合おうとしていることをこのように形容することがある。 元はSyamu_game界隈の用語で彼がなろうで活動していた際に、複数の女性アカウント相手にメッセージを送っていた様を揶揄して生まれた用語。 複数人に一方的に迫る様をスプリンクラーに例えたものだが、syamu以外に対しても使用されるようになると、この手の蔑称にありがちな意味を深く考えない乱用が目立つようになった。 その為単に男性が女性と馴れ合っていれば、複数でなかったり相互に交流していたとしても、レッテル貼りされることも多い。 タ行 ダーク♂尺余り 編集ミスで、動画内容が終了したと思われる後も真っ黒なシーンが続いている動画において、その該当部分を指す。レスリングシリーズの用語の借用。 たいち クッキー☆声優の彼氏のこと。 ZNM姉貴に彼氏がいることが発覚した騒動がきっかけで、そのまま彼女の恋人の名であった太一が彼氏の代名詞となった。 第二形態 バーチャルYouTuberの声優の事。本来ならむしろVtuberのアバターの方が第二形態であるが、 クッキー☆実況ではその性質上、Vtuberのキャラソン実況の際に声優の歌ってみたもそのVtuberのキャラソンとして実況されていた為こう呼ばれるようになった。 対立煽り なんらかの対象との対立をさせんとする行為。 淫夢やクッキー☆の語録を用いてこれが行われることが目につきやすいため、よく淫夢厨と対立煽りは同列とみなされる。また、淫夢自体も頻繁に対立煽りの被害に遭っている。 クッキー☆においては淫夢との対立煽りがよく見られ、原理主義者を装ったり、一転攻勢に憤ったりと様々な種類のそれが見られる。 蛇足パート 物語のCパート。EDの後のパートを差す。特に釣りキチおばさんのパートがこう呼ばれた。 TDN東方 サクラキジがニコニコ静画のクッキー☆タグを荒らす際に頻繁に用いた語。 現在は「クッキー☆要素が薄く、クッキー☆タグで投稿する必要性を感じない」という元を尊重したネガティブな意味か、 「東方タグで投稿しても違和感がないのに、なぜクッキー☆に投棄してしまったのか」というポジティブな意味のどちらかで使われる。 また、オリキャラや実在人物など、東方要素が全く無いものに対して、あえてネタとして使われることもある。 TDN表記 「多田野」→「T田野」→「TDN」というように漢字一字あるいは漢字全てをアルファベットにおきかえたもの。もともとスキャンダルから始まったジャンルであるため、週刊誌などで用いられる某有名人Aという表記などにならって用いられる。「大坊」→「D坊」→「DB」、「羽田野」→「H田野」→「HTN」「上村」→「K村」「赤沼」→「A沼」など。ただし、AKNMだけは例外で2008年からは後述するTNOK表記が用いられる。 現在ではTNOK表記の普及により本来の意味でのTDN表記は鳴りを潜めてしまっており、TDN自体がTNOK表記も兼ねていることもあってTNOK表記の事をTDN表記と呼ぶ事がほとんど。 逆にDBやKN(河野)と言った、TNOK表記を兼ねていないTDN表記の方が例外的なTDN表記として扱われてしまう事すらある。 TNOK表記 「谷岡」→「TNOK」というように、すべてを仮名表記に書き下したあと、1文字ずつそれぞれの子音、ない場合は母音のアルファベットで置き換えた表記。漢字単位ではなくモーラ単位で変換することから明らかなように、TNOK表記はTDN表記よりも明快かつ多様であり、さらに慣用表記を多く包摂することが認められている強力なシステムである。TDN表記の一部を支配する。 TNOK表記が必要とされた理由は「T岡」や「TO」といったTDN表記ではわかりにくいためである。 淫夢系のカテゴリーにおいて広く使われる伏字である。またその後ろに「兄貴」や「姉貴」をつける場合も多い。 たとえ風評被害を受けていなかろうが、淫夢コミュニティでは特に決まった通称のない人名、作品名をこれで表記する。弊害として非常に読みづらくなる場合があるが、それ自体もネタにされている。 ただし、KEN(*5)、GO(*6)、YTR★(*7)などその法則性には例外も多い。 ちなみに、学術的にはTDNやRRMのように子音のみになる変換(母音字省略,Disemvowelment)をする場合はアブジャドとなる。アブジャドとは、純子音文(TDN)に通常の発音(TaDaNo)が存在することを約束する表記のことである。 だんだん組 山本ダンが作った東方ボイスドラマサークル。クッキー☆にメンバーであった原発姉貴を出演させた。詳細は個別ページにて。 中華ホモ兄貴 中国人の淫夢、クッキー☆ファン。bilibili動画を主な拠点としている。 チョコガキ クッソー☆☆☆から入ったクッキー厨や投稿者の蔑称。 空前の○○ブームで話題になったネタの一つ「チョコモナカジャンボ」のCMに登場する子供の声を指す場合もある。 天然 クッキー☆の風評被害を受けることを意図していなかった本編のこと。意図的にクッキー☆要素を入れてても数あるネットネタの一つとして加えてるものやクッキー☆要素があることを出演者に説明していないものも含まれる。特に前者に該当するクッキー☆とクッキー☆☆☆は純天然と言われている。養殖の対義語として使われる。 東方のオスガキ 『ジョジョの奇妙な冒険』第4部の主人公である「東方仗助」のこと。 東方のメスガキ 東方キャラのこと。特に淫夢側からクッキー☆キャラを指す場合に使用されることが多い。 独立派生 ネタコンテンツやMADコンテンツなどを元ネタと独立した別物として扱うニコニコ独自の文化。 独立派生扱いされる主な理由としては 1.元ネタの公式やファンへの気遣いや配慮 2.元ネタの公式やファンからの拒絶 3.元ネタよりも知名度が高くなり過ぎた などが挙げられる。 ニコニコのサービス開始直後からある文化であり、フタエノキワミ(元ネタ るろうに剣心)や陰陽師(元ネタ 豪血寺一族)などのかつての覇権コンテンツも多い。 クッキー☆は主に2(クッキー☆☆☆のコメントで起きた東方民と淫ク民の衝突)を理由に東方の独立派生扱いされていたが、ニコニコ全体の世代交代により元ネタと別物扱いする文化自体が廃れていき、現在は東方と同一視する者が多くなっている。 ナ行 名前偏差値 2019年5月18日に実況擦れて提唱された値。名前から受ける印象を偏差値に例えたもの。主にVtuberに対して行われ「夢川かなう」「天秤はかり」「奈日抽(なにぬ)ねね」といった安直なネーミングは偏差値が低いとされる。 馴れ合い 本来の意味は「利害が一致する者同士が裏で通じ合って秘密裏に意思決定を行う行為」だが、ネットスラングとしては「仲のいい人間だけが結託して、自分たちの居心地のいいように話を進めたり、他者を排斥したりすること」、twitter上では単に投稿者同士の親密な交流行為も含まれる。 本スレを初めとしたtwitter以外のクッキー☆界隈では声優や他の投稿者、ファンと活発・親密に交流する投稿者を嘲る際の蔑称として使われているケースが多い。 なんで○○が△人いるの? 同じ種族のクッキー☆キャラが画面に複数いるときにコメントされる構文。普通の東方二次創作では珍しいがクッキー☆では当たり前である同キャラ共演をわざわざ指摘する言葉であり、主に野獣先輩を霊夢とみなすなど、突っ込みどころのある勘定をするネタとして用いる。 だが魔理沙の場合は秋霜玉で分身攻撃をしてくるためか、魔理沙役に限っては「西方版だからでしょ」などの西方projectと絡めたツッコミがたまに返ってくる。 同種族が1人しか登場しない場合「なんで○○が1人しかいないの?」といわれるパターンもある。 ニガ実 クッキー★。2018年1月に現れた「クッキー★実況」スレのこと。 本家クッキー☆実況スレに対して初代やクッキー☆☆の親等を重視するルネサンス派として活動していたが1週間ほどで消えていった。 この対抗実況そのものに大した影響力はなかったが、クッキー★をニガ実と呼ぶ文化と、黒いからと言う理由でそのよう呼称する実況民の民度が疑われる結果となった。 チョコ★も星が黒いが特に関連はない。 二軍淫夢 主に空前の○○ブームで流行ったキャラを指す言葉。シナン兄貴の元 は ギ ャ グ 日にて大喜利タグとして視聴者に付けられたものだったがウケて広く使用されるようになった。 その為名前に反して淫夢のキャラよりもクッキー☆を始めとした淫夢系の派生ジャンルのキャラや、当時ブームとなっていたキャラを指す事も多かったが、大百科としてはマイナー淫夢を指すものとして初期からつくられている。 特にマジメ君、AKNM、ゆうさく、JOKER姉貴のグループを指す言葉といて使用され、ここに保護者枠としてりゅーが姉貴が加わるパターンもよく見られる。 その後文字通りマイナーなホモビ男優を指す言葉として使用される事が増えてきた為、それらと区別できるようマジメ君らのグループはつかだわ兄貴の動画シリーズに合わせて「面白味研究会」と呼ばれる事も多い。 現在では有名なキャラばかりにスポットをあてるだけではなく、知名度の高くないマイナーな淫夢ファミリーにもスポットがあたってほしいという願いが込められたマイナーな淫夢キャラ発掘のタグとして使用される事が多い。 この場合の対義語は人気キャラたちが集う淫夢オールスター。 二軍淫ク☆ 二軍淫ク☆(淫夢×クッキー☆)とはマイナー淫夢とマイナークッキー☆の組み合わせやカップリングである。 二軍淫夢を文字通りの意味として使用する為に作られた二軍クッキー☆の更についでのような形で作られている為、完全に持て余されている。 二軍クッキー☆ マイナーなクッキー☆。クッキー版二軍淫夢であり、レアなクッキー☆である。MADが多い作品ばかりにスポットをあてるだけではなく、知名度の高くないマイナーなボイスドラマにもスポットがあたってほしいという願いである。対義語は人気キャラたちが集うクッキー☆オールスター。 上記のように二軍淫夢という言葉には元々淫夢の派生ジャンルも含まれていたのだが、二軍淫夢を文字通りマイナーな淫夢の為のタグにしようと推し進める一環で差別化を図るため作られた。 その為二軍淫夢と比べるとあまり普及せず、単に「マイナークッキー☆」と呼ばれることも多い。 また、元々の二軍淫夢には東山源次やチョコモナカジャンボのようなクッキー☆以外の淫夢の派生ジャンルも含まれていたが、それらの行き場は作られていない。 偽物 その名の通り声優やキャラなど何かしらの偽物の事。「偽○○」と表現される。 しかし、偽物とされた理由は勘違いのような偶発的なものから物真似のような自発的なものまで多岐にわたる。 + 偽物一覧 偽UDK→偽UDK 偽UDK→らい 偽HSI→偽物だがいいやつそうなHSIさん 偽NYN姉貴→青目ネズミ 偽NYN兄貴→名前ないです 偽HZN→偽HZN 偽YZY→かんきつ 偽YZY→桐と鳳凰 偽YZY→びびあん 偽KNKT→かんきつ(生放送主) 偽KRKNTN姉貴→あんにゅい 偽RRM姉貴→ハルみーる 偽RI姉貴→おとなし 偽SSRHM姉貴→藜音ティラ 偽KRG姉貴→島谷音楽 偽MZ姉貴→鈴河 偽ICG→巨乳丸杏 偽SZ→リーオス・ムーンレノチ・ライト 偽スメ→スス爻之〆X∠X∠、スススススス〆メメメメメメ 偽remmuh→ʯnɯɯəɹ 偽いとうあさこ→いとうあさこ 似てる 風評被害を重視している淫夢で多用される概念。淫夢ではホモビ男優を何かにつけて全く別の人物と似てるとして同一視し、風評被害を広げるネタが定着している。 クッキー☆など淫夢系のジャンルでも同様によく見られる。 また大抵の場合、似てるとされているものはあまり似てない。 NYNICGショック 2017年以前のクッキー☆に関する情報、歴史、設定のいくつかが埋もれて忘れ去られたとされる事件。 NYNICGブームの影響が主な原因とされているためこう呼ばれている。ただし二次設定などが廃れて忘れされられていくのは一般的なことであり、どこまでNYNICGブームが原因なのかははっきりしない。 現在はその埋もれた情報などのサルベージ活動が行われており、東ク☆独立戦争やRU姉貴とRNG姉貴の姉妹設定などが掘り出されている。ただしこうした情報はNYNICGブーム以前から忘れられていたという意見も存在する。 ヌッ! 「うっ!」「ふぅ…」とほぼ同じ意味。 抜ッキー☆ おかずとして使えるクッキー☆動画・静画につけられるタグ。 TKUM兄貴の投稿していたクッキー☆パロオナホパッケージイラストシリーズの名前でもある。 値段 クッキー☆で有名な値段を単位として使用することがある。(例:5000円→2RRM) 主な値段 1000000000円:中村悠一 クッニー☆のギャラ 80000円:JUNくん あがたとの交際費 30000円:KHK兄貴 Xジェンダーに対して差別的な彼氏との交際費 3000円:タクヤの射精 怪文書にあった記述 2500円:RRM姉貴 クッキー☆カードゲーム(未完成)用に提出した音声の報酬 1000円:BBAN姉貴 1000円で個人情報を売られたとされる 野良 底辺Vtuberの退屈な長時間配信に積極的にコメントする一般のファン。 その活動が底辺Vtuberを実況する実況民に近いことから野良の実況民という意味合いで言われるようになった。 ノンケ 本来はホモに対して異性愛者を指す言葉だが、ここでは主に 淫夢やクッキー☆とは別のジャンル、またはそれに属する者 淫夢やクッキー☆のネタや語録を使わない者 個人的に気に入らないという意思表示 とりあえず言っとけば物申してる感が出てカッコつけられる便利な言葉 の意味で使われることが多い。 現在は3と4の意味が主流となっており、本来の意味や1と2の意味で使用している者はほとんどいない。 ハ行 バーチャル革命 実況スレにてバーチャルさん☆が受け入れられた事に起因する連鎖的な発展を指す。 これにより2018年には暗黒期とも称されるぐらい落ち込んでいたクッキー☆実況スレが全盛期に匹敵する勢いを取り戻すこととなった。 また、同じ実況を行うCTV☆では受け入れ拒否されネタも定着しなかったため、CTV☆とク☆実の風土の違いを更に広げる事にも繋がった。 パープルハウス 彩 雅介の背景素材 自宅外観の俗称。パープルという投稿者が用いていたことから。 エイレーンの背景素材としても知られる。 迫真 文字通り高い演技力を評価する語。 元は真夏の夜の淫夢の四章が文字に起こされた際に、二章の流れを受けてか台詞ごとに(迫真)がしつこく付けられたところから。 早口 東方projectの風見幽香のこと。狭義ではクッキー☆の誠田演じる風見幽香(早口おばさん)を指す。また、幽香役は○○おばさんと早口の部分を捩って呼ばれることも多い。 半身不随 にじさんじに代表される稼働部の少ないチープな作りのバーチャルYouTuberの二次元アバターの事。 秘密基地 クッキー☆実況スレの拠点。なんJの実況スレはあくまでリアルタイムの活動の場になるため、持続的なコミュニティはしたらば掲示板に建てられている。 藤宮実況法 「かわいい~」「これすき~」「ヒィー」などの、努めて作品の内容を歯牙に掛けず、かつ軋轢を生じさせないような、安直かつ柔和な発言で繋ぎ続ける実況法で、より正式には酒をもってこれを行う。藤宮式実況とも。 有史以前より知られ、あらゆる本編の実況に堪え得る、驚異的な汎用性の高さを持つが、決定打の無さ、脳の溶解というリスクを持つこともまた知られている。 風情 無意味な場面や状況に趣を見出だす行為。本編を視聴する上で特に必要となるもの。 ベクター空間 ベクターワールドとも。ベクターとは動画投稿者のベクター兄貴のことで難解でカオスな芸術作品風の動画を特徴としている。そんな彼の作風を思わせる世界観のことを指す。 具体的にどういったことをベクター空間と呼ぶかは決まっていないが、ベクター兄貴は自分が使用した素材の公開もしているため、そうした素材を多用したものが呼ばれる傾向がある。 ボイスコ 同人声優。声の協力者(voice co-operator)の意。 ボイスドラマ 声劇、特に同人での音声作品を指す語。「ボイドラ」と略される。 要するに映像が無い音声のみで表現された作品である。一応パッケージや章毎に一枚絵が補助的に用意されていることもあるが、当然それらがなくても作品として成り立つようになっている。 しかし、クッキー☆においては映像主体、場合によっては音声の有無にかかわらず、クッキー☆本編を指すことが多い。これは、 もともとTIS姉貴の作品群を、劇中の台詞から「ヴォイスドラマキカク…」と呼んでいたこと 本来ボイスドラマであったクッキー☆☆が、MMDの映像がついたことで有名になったこと クッソー☆シリーズなど、クッキー☆☆リスペクトの作品群が、作品の形式にかかわらずボイスドラマと名乗っていったこと などが影響していると思われる。 棒読み 演技力不足の声優が感情を込めずに台詞を発すること。 クッキー☆の代名詞であり、風評被害に巻き込まれた原因。 元は真夏の夜の淫夢の二章に対する評価、および台詞が文字に起こされた際に、台詞ごとに(棒読み)がしつこく付けられたのがウケたところから。 ☆ クッキー☆と関係があることを示す目印。 クッキー☆扱いされた本編の通称や、クッキー☆をメインに使った音MADのタイトルとして原曲名に後置するのが基本的な使い方。 HZNが好んでこの記号を使ったことに由来する。 ホモ 本来は男性同士の同性愛者を指していた語だが、ここでは淫夢系のネタを扱う人を指す。 平沢進のファンを馬の骨と呼ぶのと同じである。 本来の意味を指す代替表現としては「ガチホモ兄貴」が用いられ、明確に区別される。 ホモガキ 荒らし行為を行ったり声優等に迷惑をかける、あるいは知識や理解が不足しているにわかの淫夢厨・クッキー☆厨に対する蔑称。だがアスペやガイジのように単に気に入らない相手への罵倒として使われることも多い。 「メスガキ」という女性形が派生しており、こちらは女性声優個人を罵倒する際に用いられる。 ホモコースト 2012年を中心にニコニコ動画で行われた淫夢動画の削除祭。これによって多くのクッキー☆を含めた淫夢MADが削除された。 ここから削除祭の事を「○○コースト」と表現するようにもなった。(例:エアコースト等) 由来はナチスのユダヤ人大量虐殺を指す「ホロコースト」。ただし、ホロコーストは家畜などの供物を焼いて捧げる儀式を指す「燔祭」を意味する一つの単語であり。「コースト」という言葉に本来単独の意味はない ほんへ 本編、本家の意。クッキー☆動画の本編を指す場合と、動画内の見所を指す場合とがある。 マ行 まいどん 無断転載の意。クッキー☆実況においてまいどんという人物が頒布されている同人CDを転載していたことから、そのまま名詞化、動詞化することとなった。 また、同義語に「ガキ知ら」という言葉もあるが、こちらもガキ 何も知らないという人物が同様に無断転載を行っていたことに由来している。 末裔 末路の事。底辺ボカロPの末裔のネタから末路自体を末裔と書き表すようになった。 MURの法則 どんなに内容が軽薄で汚くても(下ネタしか言わない等)有名になった場合はTVに出られるという法則。物理学者のMUR大先輩から名づけられた(大嘘)。また、この法則は、ゆゆうた氏が証明した。 未公開シーン 本編にて認知度の低い不人気な場面。特に初代クッキー☆の紅魔館に場面が移ってからのシーンがこう呼ばれた。 レスリングシリーズの語録のひとつ「未知のエリア♂」もこの意味でよく借用される。 ミリ腐 ミリタリー腐女子の略。クッキー☆厨はおろか本スレ民でさえ絶対に手を出さない魔境と言われている。この界隈で活動している者はホモの魔の手から確実に逃れられると言い伝えられている。 無関係な文字列 クッキー☆静画において投稿者コメントに記載されるURLのこと。主にpixivやimgur等の外部サイトに投稿されたR-18差分であることが多い(ニコニコでは削除対象に当たるため) 言い回しの元ネタはKBTITのネタである無関係なセクシー男優から。 無産 本来は資産の無い者、定職に就いていない者を指す言葉だが、クッキー☆界隈では特に作品を投稿してない人物を指す言葉として使用される。また単なる蔑称としてパクリ作品やお粗末な作品を制作する者もまとめて無産扱いする事もある。 MRS 衝突のあるTDN表記であり、東方projectの霧雨魔理沙、村紗水蜜のどちらかを指す。 モロモロ 呂律が回っていない演技をあいまいに評価する語。狭義ではクッキー☆☆三期のエスカの「ボロボロ」の空耳、および彼女の演技に付けられた評価「モロモロのカツレツ」の略を指す。 ヤ行 焼き菓子 クッキー☆のこと。 シャム語録の「頭おかしなるで」とかけた「頭焼き菓子なるで」などの用法がある。 野球要素 クッキー☆実況スレが建てられるなんjは本来野球実況の場としての側面が強く、クッキー☆実況においても何かとクッキー☆と野球を結びつけて、申し訳程度の野球要素として話題にされる。 また実況民もまたなんj民の例に漏れず野球ファンが多いため、自然と野球の話題に持っていくことが多い。 野獣一族 真夏の夜の淫夢の野獣先輩の家族として扱われていったキャラの総称及びそのグループ。クッキー☆キャラでは野獣妹と野獣妻がその一員とされている。 また野獣先輩と野獣妹はRIM一家と統合している場合も見られる。クッキー☆ではKNN姉貴が野獣先輩の母として扱われることが多いため、本来野獣母と呼ばれる人物の認知度・登場頻度は極めて低い。 野獣妹 東方projectの伊吹萃香のこと。狭義ではNana Takahashiが歌うしゅわスパ大作戦☆のPV内に登場する萃香を指す。 有産 本来は資産家を指す単語だが、クッキー☆においては投稿者など何か作品を世に発表している人を指す。 養殖 意図的にクッキー☆向けに作られた本編とされるもの。それに対し狙ってなかったものは「天然」と呼ばれる。 元々はハロウィン☆が発見された際、クッキー☆☆と対比するために生まれた言葉。 その時は実質ハロウィン☆を始めとしたMK兄貴の作品をクッキー☆として認めない為のレッテルとして使用された蔑称であった。 クッキー☆を狙った作品を指す言葉として生まれたがその対比であったTIS姉貴がそれ以前はクッキー☆でネタにすることを狙っているとよく叩かれていた為、初めから意味は矛盾していた。 その後カス☆の登場以降頻繁に使われるようになったが先述のように出た時点で定義が矛盾している為、何をもって養殖、天然とするかは使用者によって異なる。 以下はその一例 企画者がクッキー☆でネタにされることを狙ったもの(ハロウィン☆など本来はこの意味で定義されたが定義通りに解釈するとクッキー☆☆やモノレール☆なども含まれてしまう) 声優がクッキー☆でネタにされることを狙ったもの(しりり☆に代表される所謂養殖声優を指す為の定義だが、ハロウィン☆は定義から外れてしまい、逆に一部のクッキー☆☆声優は含まれてしまう) 声優達がクッキー☆要素の有無や注意事項などを説明を受けた上で出演した本編のこと。(上の定義を企画者を基準にした発展系。ちゃんと注意事項を読まずに参加する声優も多く、意外と混乱しやすい) 意図的に脚本にクッキー☆ネタを取り入れたもの(三期以降のクッソー☆やカス☆など) 意図的にクッキー☆で話題になった声優を参加させたもの(クッキー☆☆二期、告白☆など) 特殊な例として「旅館平野24時」はホモビでありながら、出演者の平野が淫夢ネタに寛容なのもあって、淫夢語録などの明らかに狙った場面が多数見られる事から「養殖ホモビ」とも呼ばれる。 ラ行 立教大学 紅魔館のこと。クッキー☆に登場した紅魔館が立教大学に似ていたことから。 立教大学自体は淫夢の発端であるTDNの母校としてよく話題にされていた。 また、クッキー☆で舞台が紅魔館前に移った場面を「立教パート」と呼ぶ。 レ レスリングシリーズの略。変態糞土方の語録の改変「申レN(申し訳ないがレスリングネタはNGの略)」から逆算するように使われるようになった。 転じてアメリカを指す事もある。(例:レ帝) レイドバトル 各々がお気に入りの底辺Vtuberを持ち寄ってバトルさせるという実況形式。 バトルとは言っても発掘されたVtuberを皆で実況してその実況対象としての良さを競うものであり、内容は品評会に近い。 その為勝負の行方がどうなっても実況する側に負担がかかる闇のバトルとされている。 ワ行 んにゃぴ… 「なるほど、まったくわからん」とほぼ同じ意味。 野獣先輩の語録の1つだが、頻繁に後続語録を間違われ(*8)、そのたびに「んにゃぴ警察」なるものが出現するのが鉄板ネタである。 んにゃぴ警察ネタのため、あえて間違われることもある。 逆に正しく使うと低確率で「んにゃぴレジスタンス」が出現する。 んぬえ 東方projectの封獣ぬえのこと。 NYN姉貴の語録「ナズーリン、小傘、ぬえとかも好きですね全部好きですね」のぬえがこのように聞こえることに由来する。 んまあそう… 「んにゃぴ…」と同じ意味だが、語録としてはこちらの方が正しい。
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クッキー☆キャラソンとはクッキー☆声優の歌ってみたの総称である。 ニコニコ動画では「クッキー☆キャラソンリンク」というタグで統一されている。 [部分編集] 概要 クッキー☆声優の歌ってみたは古くから初代の声優のものが発掘されていたが、それをあえてネタにするという文化は長らく発展しなかった。 しかし、クッキー☆☆二期(2013年1月1日)のKNN姉貴の「こちら、幸福安心委員会です。」がホモの手により再投稿される(2013年9月8日)と、その特徴的な歌い方から瞬く間に注目されるようになった。 以降KNN姉貴を始めとしたクッキー☆☆声優を中心に歌ってみたの転載が立て続けに起き、キャラソンブームが到来することとなった(2013年9月~)。 またクッキー☆☆声優の歌ってみたをまとめた「クッキー☆☆キャラソンアルバム」が投稿されるとその長さから、新たな苦行動画として大きな話題を呼び人気を得ることとなり、 以降複数のクッキー☆キャラソンをまとめたものを「キャラソンアルバム」と呼ぶようになった。 その後クッキー☆☆声優以外のキャラソンも発掘されていき、さらにはキャラソンを使用したMAD動画も投稿されるようになったことで、キャラソン動画は大きな発展を遂げた。 このキャラソンブームはその後何度か細かい再ブームは来ていたものの、最初のブーム自体はニコニコ動画では2014年初頭には落ち着いていき、意外とその期間は短かった。 しかし、そのブームが以降のクッキー☆に与えた影響力は大きく、ニコニコ動画ではそれまでKNN姉貴ぐらいしかネタにされていなかったクッキー☆☆のキャラが、KNN姉貴以外も広く受け入れられるようになり、演じたキャラだけでなく声優にも注目を集めるようになった。 本スレでは声優の特徴に歌が加わり、新たな注目対象となった他、ニコニコでも本スレのネタが活用されるようになったことで、ニコニコとの接点が増えていった。 クッキー☆実況では、それまで本編しかなかった実況対象にキャラソン動画も実況することができるようになった。 このようにニコニコ、本スレ、実況と、クッキー☆全体に渡って影響を及ぼした出来事は珍しい。 [部分編集] 単品 [部分編集] アルバム [部分編集] キャラソンMAD [部分編集] キャラソンMMD
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このページではクッキー☆で扱われるネタについて解説します ア行 あああああああああ!!忘れてたああああ! I m so クッキー☆ 圧縮ッキー☆ iwana MMDクッキー☆ 音MAD おばさん☆クエスト オフッside DIYUSI オルガクッキー☆シリーズ カ行 ガイジ 合作 金のかかったクッキー☆ カメックスHSI姉貴シリーズ 空前の○○ブーム クッキー☆アニメ化計画 クッキー☆ゲーム化計画 クッキー☆キャラソン クッキー☆実況シリーズ クッキー☆10周年 クッキー☆上映会 クッキー☆2 クッキー☆凍結祭り クッキー☆MV クッキー☆ランキング CTV☆ グローバルクッキー☆ サ行 再現クッキー☆ サケノミ虐待 従軍クッキー☆シリーズ タ行 手描きクッキー☆ 投稿祭 東方シリーズ人気投票 東方蛮法天 ナ行 なの厨チャレンジ ハ行 八王子 BBクッキー☆劇場 ぶらうに剣心 ブルーベリークッキー ポッキー☆ ほのぼの神社アレンジ ホラークッキー☆ 本編改造クッキー☆ マ行 ヤ行 ヤニカス☆リスペクト ラ行 ワ行 その他関連の深いコンテンツ 真夏の夜の淫夢東方夏淫夢 日ペ昔話 biim兄貴リスペクト ブルーベリーシリーズ INM@S QVC福島 XXハンター 東方project東方旧作 西方project 六尺コピペ晴れの国おかやまチャンネル レスリングシリーズ 運営批判シリーズ エア本 youtuber ハセカラ ニコニコオールスター VOCALOIDVOICEROID
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クッキー☆上映会とはRTAなどのゲーム実況動画において、単調な場面の間クッキー☆を流しておく手法である。 [部分編集] 概要 元々はbiim兄貴がRTA動画を投稿していた際、RTA動画のシステム上、 動画をカットできないことから単調な場面でクッキー☆を流したのが始まりである。 視聴者を退屈させないための処置ではあるが、むしろさらに視聴者を退屈させるものとして恐れられている。 これが話題となり、さまざまなbiim兄貴リスペクト動画でもクッキー☆上映会を行うようになっていった。 その為biim系動画の視聴者が下手なクッキー☆民よりも本編に精通していると言う奇妙な状況になることもある。 またこれをきっかけにクッキー☆にハマっていったという人も少なくない。 [部分編集] * nicovideo エラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) [部分編集]
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[部分編集] そもそもクッキー☆とは何なのか? クッキー☆とは、蓮奈理緒が企画した『【東方合同動画企画】魔理沙とアリスのクッキーKiss』と、その派生作品、風評被害の総称である。 『真夏の夜の淫夢』によって生まれた、淫夢の派生文化でもある。 大まかなイメージとしては例外も多いが「淫夢+東方」のようなものだと思うとわかりやすいだろう。 ニコニコ動画にてMAD動画群のタグとして使用されていることで有名だが、今ではニコニコ動画に限らない様々な界隈が存在している。 このページでは、そんな多様化したクッキー☆について一つ一つ解説していく。 誕生経緯 元々「魔理沙とアリスのクッキーKiss」は東方合同合作で作られた、いわゆる百合ファン向きの東方声当て動画だった。 総勢43人による大作であったが、粗末なシナリオ、ころころ変わる安定しない作画、声優の棒読みなどから東方側からの評価は思わしいものではなかった。 ところがその棒読みが『真夏の夜の淫夢 第二章』を思わせるとして淫夢厨が押し寄せ、動画が淫夢のコメントで埋め尽くされる事態が発生した。 当初は淫夢に全く関係ないと淫夢側からも煙たがられていたが、該当動画を淫夢が侵略し玩具としている中、MAD素材として利用していく淫夢MADの投稿者が出現していき、 そうして該当動画を使用したMADに使われていったタグの成れの果てがこの「クッキー☆」である。 「クッキー☆」という単語は、淫夢コメに頭を悩ませた蓮奈理緒がそのコメントフィルターとして使っていた単語に由来している。 このフィルターがかけられだしたのは淫夢がクッキー☆を侵略してからしばらく経った2010年9月15日ごろで、それまでクッキー☆は「TOHO合作動画」「アイスティーkiss」などと呼ばれ、名称は安定していなかった。 [部分編集] MADの制作経緯 クッキー☆MADはクッキー☆が風評被害に遭ってからすぐにMADジャンルとして確立できたわけではなく、そこまでにはかなりの時間を要することとなった。 まず2010年2月15日にクッキー☆が投稿されたが、その1週間後ごろにはコメントで淫夢語録が多く見られるようになっていったとされる。 同月27日に最古のクッキー☆MADとされる「魔田所とトオノのアイスティーKiss」が投稿されるが、これ以降クッキー☆をメインに据えたMADはしばらく登場せず、クッキー☆のMADでの扱いは淫夢MADやCOATアニメーションの素材に混ざって使われると言った程度のもので、しかもその頻度もあまり多くなかった。 この頃のクッキー☆といえば本編に淫夢コメを書き込んでいくというコメント遊びが主だった。 そうして淫夢内で異端的にネタにしている中、5月5日にはラット辞典兄貴によって淫夢異変シリーズが投稿され、8月にはバッコイが風評被害を受けることとなる。 この2つの登場により東方夏淫夢による東方への風評被害が話題を呼ぶようになり、次第にクッキー☆の知名度も上げていき、受け入れられやすい土壌を作っていった。 9月にはクッキー☆という名称が少しずつ使われるようにもなった。 10月14日にはセスジPによって「闘うホモ達【闘う者達】」が投稿される。これはクッキー☆MADと言えるほどクッキー☆を多く使ってはいなかったが、クッキー☆を上手く素材として組み込んでおり、MAD素材としてのクッキー☆の有用性を十分に示した動画であった。この動画の登場に伴い、10月後半になると少しずつクッキー☆をメインに据えた動画が投稿されるようになった。 同月22日にはあれみず兄貴の、クッキー☆オンリーのMADである「【音MAD】テンキテンキ【クッキーkiss×マイムマイム】」が投稿され、23日にはyhmfsng兄貴の、現存する最古のクッキー☆MADである「SKRYKはゲスでHZNはクズだったヴォ(^o^☆)ンバーマン」が投稿された。 更に23日にはニコニコ大百科に「シンメトリーRIM」の記事が、24日には「クッキー☆」の記事が作成され、この頃になるとようやくクッキー☆という存在と通称が安定してきたと言える。 そして2010年10月30日にはひと☆ごみ兄貴が「霊夢 so クッキー☆」を投稿した。 その中毒性の高い出来や一転攻勢といった汎用性の高い新たなネタが大きな話題を呼び、クッキー☆MADが次々と作られるようになる。 当時の評判を見ても、クッキー☆はひと☆ごみ兄貴が作ったジャンルという扱いが散見され、この霊夢 so クッキー☆がクッキー☆MADを独自のMAD文化として確立していく大きなきっかけになっていたことは間違いないだろう。 [部分編集] 削除騒動 クッキー☆が淫夢のMAD素材として扱われていく中、クッキー☆を素材に使用している動画が削除される事件があった。 3月2日にはすでに動画説明文に淫夢コメを控えるよう苦言が追記されており、同月13日には淫夢コメ歓迎版が投稿されるなどの処置が、実際に効果があったかは別として、淫夢側からも図られていた。 しかし、9月15日になると淫夢コメ歓迎版が削除され、更に17日には魔田所とトオノのアイスティーKissが削除され、その後もクッキー☆を使用したMADが次々と削除されていった。 これはクッキー☆の扱いに怒った蓮奈理緒が削除依頼を出したことで起きた事だが、淫夢側の対策すら無下にし、極僅かしかクッキー☆を使用していなかったとしても削除するような過剰な対応は淫夢との遺恨を深め、後のクッキー☆騒動にも影響していくこととなった。 クッキー☆騒動について クッキー☆の企画者、蓮奈理緒のセクハラ問題を中心とした騒動。 事の発端は2chの淫夢スレで特に棒読みだと人気を得ていたクッキー☆の主役の声優「宇月幸成」(UDK姉貴)のニコニコ生放送があると話題になったことであった。 大まかな流れとしては UDK姉貴の生放送に淫夢厨が突撃。生放送の内容が淫夢スレで話題になる。 話題が大きくなり淫夢スレから分離。クッキー☆本スレが成立する。 UDK姉貴の個人情報が調べあげられ、話題が更に大きくなる。UDK姉貴へのバッシングも強くなる。 バッシング対象の中心ががUDK姉貴と仲が良かった桜雪へと移っていく。 UDK姉貴の放送のリスナーであるnisiの仲介もあって、UDK姉貴が淫夢厨に対して友人である桜雪を援護するガチ泣きの抗議を放送し話題となる。この放送は後にとろろそば会見と呼ばれるようになる。 しかし、UDK姉貴が言って居た割に桜雪に追い詰められた様子は感じられなかったため、相変わらず叩かれ続ける。 NDK姉貴の発言でHZNがセクハラをしていたことが発覚。元々ヘイトが溜まっていたこともあって一気に炎上する。 様々な悪行が明らかとなっていく中で声優も次々HZNに対する不満を明らかにしていった。 孤立化したことでHZNは引退。これで騒動自体は一段落することとなった。 しかし、クッキー☆本スレは現在も活動しており、そういう意味ではクッキー☆騒動はまだ収束していないと言える。 [部分編集] クッキー☆の派生動画 元々クッキー☆は『【東方合同動画企画】魔理沙とアリスのクッキーKiss』を指す言葉だったが、その後多くの動画が風評被害を受けてクッキー☆とされるようになってしまった。 それらの動画は非常に数が多く覚えにくいが、風評被害を受けた理由から大体次のように分類できる。派生を覚えたいという場合は知っておくと便利かもしれない。 連想型 クッキー☆または淫夢を思わせる、それっぽい等の理由から風評被害を受けたもの。 棒読みが淫夢を思わせるということで風評被害を受けた魔理沙とアリスのクッキーKissも含まれると言え、風評被害としては最も基本的なものである。 ただし、連想の理由は東方だから、声当て動画だから、つまらないか等かなり曖昧なものも少なくない。 もっとも棒読みだからというクッキー☆の理由もかなり曖昧であり、ある意味当然の流れとも言える。 この中でも特にクッキー☆、クッキー☆☆(とそのシリーズ)、クッキー☆☆☆はクッキー☆本編と呼ばれることも多い。 (主な例:クッキー☆、クッキー☆☆一期、秋葉散策等) リスペクト型 クッキー☆や淫夢のネタをあえて入れており、故意に風評被害を受けたと思われるもの。 養殖と呼ばれ後から入って来た輩がクッキー☆を売名に使用していると嫌う者も見られるが、実質クッキー☆派生の元祖とされている早苗といっしょにトレーニングも含まれており、 そういう意味ではクッキー☆の派生としてはもっとも長い間親しまれたスタンダードなものと言える。 (主な例:早苗といっしょにトレーニング、カス☆、クソ犬☆等) シリーズ型 クッキー☆として扱われた動画がシリーズものだった場合、そのシリーズ全体が風評被害に巻き込まれてしまったもの。 理由としてはわかりやすいが下記の発掘型との境界線は曖昧である。 また制作側がクッキー☆を意識してシリーズを作ったリスペクト型を兼ねているものと、意識せず作っていたものの2つのタイプに分けられる。 (主な例:意識したもの…モノレール☆、クッキー☆☆二期等 意識してないもの…クッキンアイドル☆☆、ゴミ☆☆等) 発掘型 既存のクッキー☆にスタッフ等で関わった人物が関わっていたため風評被害を受けたもの。 クッキー☆声優の出演作が基本的だが、企画者がスタッフが関わったものや、また肝心のクッキー☆声優が落選していて出演していない場合もある。 特にクッキー☆実況で好まれているが、その他のジャンルでも多く生まれている。 (主な例:作者は健常者シリーズ、クッキー☆ZERO、原発新聞屋☆) MAD型 クッキー☆MADに素材として使われていたために風評被害を受けたもの。 このwikiではここに分類されている動画は少ないが、MADやキャラソンの影響で元動画が風評被害を受けるという現象は古くから多く見られており、それらをどこまで本編として見るかで数は大きく変わってしまう。 (主な例:Club Ibuki in Break All、夢想夏郷☆等) 吸収型 元々はクッキー☆とは関係なく起きた風評被害だったが、東方二次創作であったため、クッキー☆でネタにされるようになり、吸収されてしまったもの。 クッキー☆がある程度大きくなってからは、クッキー☆が全く関わらずに東方二次創作に風評被害を及ぼすのは困難になってしまっているため全体的に古い。 (主な例:しゅわスパ大作戦☆、バッコイ、コスプレ例大祭等) [部分編集] クッキー☆界隈の種類 上記の通り、クッキー☆には多くの界隈が混在している。そのため一口にクッキー☆民と言っても、界隈によってその性質は大きく異なる。 これらは大体下記のように分けられるが、これら特定の界隈でのみ活動しているクッキー☆民は少なく、また全ての界隈で活動しているクッキー☆民も恐らく存在しない。 その中でも次の3つは歴史があり、趣も大きく異なるのでクッキー☆の根元的な界隈と言え、取りあえずはこの3つについて覚えておくと良いだろう。 ただし現在はクッキー☆の界隈間の流動性が強く、かつて程特定の場だけでその活動は行われなくなってしまっている。 下記の活動場所もあくまで基本的な場という程度で、クッキー☆の界隈の区分は活動場所よりも活動内容から判断していくことが重要になってきたと言えるだろう。 ニコニコ系(クッキー☆MAD) 主にクッキー☆動画に淫夢コメントをしたりクッキー☆のMADやその他の二次創作等の製作、視聴とコメントを目的とした界隈。 広義ではその派生であるニコニコ静画やニコニコ生放送のクッキー☆も含まれる。 クッキー☆に風評被害が及んだ際に生まれた界隈であり、歴史は最も古い。 また、最も目に触れやすい界隈の為、クッキー☆と言えば普通この界隈を指すことが多い。 他のクッキー☆界隈と比べて淫夢との関連も深く、コラボした作品の割合も非常に多い。 ニコニコ動画のMAD界隈のひとつと言った立ち位置であり、界隈の性質も基本的には他のニコニコで人気の界隈と大差はない。 MAD界隈全体で知られるようなニコニコ共通のネタも他と同様よく扱われる。 他のMAD界隈と比べて特異な点としては、普通は最も尊重されるはずの本編が軽視されており、本編の視聴に重きを置いていないことだろうか。 その為クッキー☆に大きな影響を与えた投稿者であっても初代すらろくに視聴していなかったということも少なくない。 クッキー☆本スレ YouTube板にある「クッキー☆総合スレ」を中心とする界隈。本スレとは言うが、話題はクッキー☆の声優中心で内容としては意外と限定的である。 総合スレの他Twitterや声優のコミュニティ、こえ部などでも活動をしており、スレはあくまでそうした各地の活動の情報の集積所という役割が強かった。 元々はクッキー☆騒動時に活用されていたスレであり、騒動の雰囲気を多分に受けている。時期によってムラはあるが、基本的に非常に勢いがある、活気あるスレと言える。 主な活動としては声優の調査やその監視で、ツイッターやニコ生等で実際に声優と交流することも多い。 非常に攻撃的で、気に入らないことがあると声優だろうがクッキー☆民だろうが構わず叩いたりといった荒らしも行われてきた。また個人情報を調べ晒す等の嫌がらせも行われた。 その性質上、問題も多く起こしており、ネットストーカー的な文化もあって他界隈に嫌われやすいクッキー☆民の間でも特に嫌われている。 しかし、クッキー☆声優と交流する場合には無視できない存在であり、そのまま本スレ民になってしまう流れもよくあった。 その攻撃的な性質や実際に被害を引き起こしてきた実情から勘違いされやすいが、基本的に本スレは声優を攻撃して潰していくことを目的とした場というわけではない。 最も比重の置かれる活動は声優の反応や活動を見るというヲチスレ的なもので、 個人情報の調査なども対象人物の特定や、反応を見るための材料、本スレの立場を強くし有利に振舞えるための武器と言った意味合いが強い。 潰す気が無くてもそういった特定行為や監視、また声優を話題にするだけでも声優が気持ち悪く思い、声優の方から消えてしまったということが多かった。 あくまで目的としての潰し活動は、HZNなどクッキー☆声優に過剰に迫るなど危害を加えたり、クッキー☆に敵意を向けた満場一致の嫌われ者が主である。 また、声優にやたら絡もうとする人もバッシング対象であった。 声優そのものへのバッシングも基本的には他の声優を持ち上げるためのヘイトとして叩かれることが基本であった。 こうした声優への攻撃は本スレでは少なくなかったが、あくまで声優の現在の反応を見ることが大きな目的としていることを本質としているため、 声優が潰れてしまうと話題の対象を潰したことで、対象の声優への同情のあるなしに関わらず、 結果的に1つの話題が失われた状況を本スレ民の方が後悔するという流れになってしまうこともお約束である。 ただし現在はこれまでの本スレの悪行からか、目的と手段を混同したそれまでの本スレ民と比較しても他人を潰そうとすることを主眼に置いた危険人物も増えてきており、 私的な感情に流され、目的と手段をごっちゃにした攻撃行為が増えてきてしまっているのも実情である。 こうした攻撃そのものを目的とした住人が台頭してきてしまったせいか、調べ上げた個人情報のまとめすらあまり行われなくなってしまい、 本スレ系のWikiなどまとめサイトの更新もあまり行われなくなってしまった。 また、荒らしも増えてきており、スレ自体もよく攻撃を受けるようになってしまっている。 こうした状況から住人が去ってしまったり、Twitterのコミュニティや声優スレなど他のスレに移動してそちらの方で活動するといった状況もよく見られ、 本スレ的な活動が盛んになりながらも、肝心の本スレは蚊帳の外になってしまい勢いを失ってしまうという奇妙な現象も発生している。 クッキー☆実況 なんでも実況(ジュピター)板に建てられるクッキー☆実況スレで活動している界隈。 主にクッキー☆の本編動画や声優の歌ってみた等を貼り付けては、それらをただひたすら実況しており、最後まで実況しきることを目的としている。 その性質上、あらゆる糞動画に対する耐性と時間を溝に捨てる覚悟がないと活動は難しいであろう。 ただ実況するだけという特殊な形式な分、動画の発掘や語録の開発が盛んに行われている。その為、他のクッキー☆民では付いていけないネタも多い。 全体的に界隈間の仲が悪いクッキー☆において、特に排他的な界隈であり、他のクッキー☆界隈が関わってくることを良しとしない人が多い。 今では他のクッキー☆界隈でよく見られる淫夢語録も控えており、付いていきづらいネタもあって他の界隈から来たクッキー☆民には扱いづらい界隈と言える。 現在はかつてと比べてもスレの立つ頻度が少なくなってしまったが、下記の実況コミュにその文化が色濃く受け継がれている。 この他にも規模が小さかったり歴史が浅かったりするが、以下のような界隈も見られる。 まりスト したっぱ氏のフリーゲーム『魔理沙とアリスのクッキー☆ストーリア』(2014年8月10日~2017年8月頃)及びそのシリーズのゲームを中心とする界隈。 主な活動としては該当ゲームのプレイの他、そのプレイ動画の投稿、専用スレでのゲームに関する要望や情報交換を行っている。 特定のゲームが中心となっているため、上記に比べると歴史も浅く、話題も限定的に思えるが、他の界隈にも引けを取らない根強い人気がある。 また、ゲームの性質上、クッキー☆や淫夢に関するキャラや語録の知識は、下手なクッキー☆民以上の人が多い。 現在は新作であるハクレイフロンティア(2017年8月頃これはまりストと異なり東方ゲー)の公開に伴い更新終了。2chのスレも消滅した。 一応稼働時から見られたオリジナルユニットを考え創作するネタ(オリジナルユニットwiki)だけがひっそりと生き残っている。 ニコニコ静画(クッキー☆静画) ニコニコ系の内、ニコニコ静画で素材投稿やイラストの投稿などの活動を行っている界隈である。 MADなどの動画に比べ、作品完成に必要な時間が少ないため時事ネタなどの様々なネタを扱いやすいということもあり、淫夢から入ってきたもの、東方から入ってきたもの、本スレから入ってきたものなど 多くの文化が入り混じる動画とはまた少し違った文化を形成している。実況系とは逆に、他の界隈との交流が非常に盛んな界隈と言える。 その性質上、クッキー☆に対する考え方や思いの違いから、何度か大きな荒らしや争いが起きてきた。 そうした経緯もあり、今でも鉛筆アナログからプロ、ほのぼのから特殊性癖まで様々なタイプの投稿者の参入を受け入れている一方、入れ替わりが激しく、投稿者をイジるような言動も多い独特の雰囲気がある。 ニコニコ生放送 こちらもニコニコ系の派生でニコニコ生放送でクッキー☆タグを付けているものが該当する。 放送内容は雑談、ゲーム実況、創作活動の放映等普通のニコニコ生放送で見られるものと大差ないが、クッキー☆についての話題がよくコメントで話されている。 また、特定の単語をコメントするとクッキー☆や淫夢の音声が鳴る様設定されていることが多い。 ただこれらの特徴は全ての放送に当てはまるものではなく、ほとんど普通の放送も見られる。 また、クッキー☆声優が放送を行っていることもあるが、こちらは本スレの活動の場であることが多い。 クッキー☆ワンドロ ニコニコ静画から派生したもので、ツイッター上で定期的に行われている。 内容はあらかじめお題と時間がツイッターで発表され、指定された時間内にお題の絵を描き発表するというもの。 ニコニコ静画に近い界隈だが、その性質上活動期間は限定的で、投稿者をイジるような言動は控えめである。 イワナスレ 2chのガイドライン板に建てられる「イワナ書かなかったのガイドライン」スレで活動している界隈で。本スレから派生した。 UDK姉貴を崇めており、彼女に対する奇怪な愛の言葉やポエムを書き込んでいる。 元々は初期の本スレのようにUDK姉貴を中心に語るスレだったが、その傾向が徐々に顕著になっていき現在のようになった。 他所との関わりは控えていたが、朗読兄貴の動画によって広く知られるようになり、各所でネタにされている。 これといった問題や事件は起こしておらず、比較的穏健な界隈と言えるが、その内容から本スレ含めた他界隈からは気持ち悪がられている。 イルカスレ 2chのなんでもあり板に建てられる「SNNN姉貴総合スレ」で活動している界隈。イワナスレから派生した。 イワナスレのUDK姉貴に対して、こちらはSNNN姉貴を崇めている。 レスでSNNN姉貴にセクハラすることを目的としている。 声優個別のファンスレは他にもいくつか見られるが、長い間勢いを保ち、独自の文化を作り上げているスレは今のところイワナスレとここぐらいである。 かつては東方板に立っていたが、埋め立て荒らしの被害に何度も遭ったため移住した。 その他各種声優専門スレ 上記のイワナスレ、イルカスレ以外にも様々な声優専門スレが生まれてきた。それらは本スレで特定の声優についての話題が大きくなりすぎるとスレから独立する形で生まれたものが多く、本スレの派生と言った傾向が強い。 専門とは言ってもその声優を中心とした関連人物についても話題いしていることもよく見られる。 その為話題が限定されるものの雰囲気は本スレに近く、住人も本スレ民と兼用しているものが多い。ただ、スレ独自の文化も形成されており、完全に本スレと同様というわけではない。 本スレで特定の声優についての話題が盛んになると、専門スレがある場合はそっちに行くよう指摘されることもある。 また、こうした専門スレは本スレの避難所のような役割を担うこともある。 動画スレ 2chのYouTube板に建てられる「クッキー☆動画スレ」で活動している界隈。本スレで動画に関する話題ができないため、本スレから独立する形で生まれた。 主にニコニコ動画に投稿されるMADに関して語ることを目的としており、ニコニコ系用のスレと言える。 しかし、住人が非常に煽られやすくスレがすぐに荒れてしまいがちである。 投稿者アンチスレが復活してからは比較的そうした荒れる風潮は少なくなってきた。 投稿者アンチスレ(絵師アンチスレ) 2chのYouTube板に建てられる「クッキー☆投稿者アンチスレ」およびなんでもあり板の「クッキー☆絵師アンチスレ」で活動している界隈。動画スレで投稿者叩きが激しくなったことで分離するような形で生まれた。 動画スレの派生だが、雰囲気としては本スレに近い。主に声優と仲良くしている投稿者を叩いて排除しようとしている。 動画投稿者叩きが発端ではあったが、叩く対象は静画の投稿者が多い。 スレが続かず一度無くなってしまったが、現在は話題を静画に限定して活動している。 その後動画スレにて動画の話題そっちのけで投稿者叩きが活発化してきたことから、静画とは別に投稿者アンチスレが復活することとなった。 現在は本スレが荒らしなどによって分裂が激しくなりかつてのようにスレ内で活動できなくなったことを受けてか、 投稿者アンチスレが本スレの分家のようなポジションになり、かつて以上に本スレ的な場となった。 東方板クッキー☆スレ 2chの東方板に建てられる「クッキー☆スレ」で活動している界隈。 元々は本スレの避難所として生まれたが他所の住人が次々乗り込んでいき、結果的にはクッキー☆界隈同士の交流所のような場所となった。 そのため、話題は淫夢から東方、声優や実況など多岐に渡る。そういう意味では本来の意味で本スレと言えるが、現在は避難所として使われることもなくなったため基本的に過疎っている。 東方板という場所の関係か東方二次創作のスレという建前があり、原作の原作である東方とクッキー☆を絡めた話題も多い。 創作総合スレ アンチやレスバトルに嫌気の差した住人によってネットwatch板に建てられた「クッキー☆創作総合スレ」を中心に活動している界隈。 動画やイラスト、投稿者や技術的な話題も含めた意見交換の場であり、スレを平和的に進めたいという意識が強い。 成立してから日が浅く、またID付きのため普段は過疎っている。 クッキー☆実況コミュニティ ニコニコミュニティである「クッキー☆実況コミュニティ」で活動している界隈。 何度かオーナーが変わっており、そのたびに方針は大きく変化している。 創設者であり最初のオーナーでもある「仲良子子吉」が管理していた頃は週三回、定期的にクッキー☆やクッキー☆☆を流し、その他リクエストされたクッキー☆も流していた。MADを流すこともあった。 その後オーナーの権限を引き継いだ「稚鮎の天ぷら」は週三回の放送は引き継いでいたがリクエストを受けることは減り、クリスマスなどの記念日にそれにちなんだクッキー☆の放映をする程度であった。 続いて引き継がれたオーナーである「ブレンディー徳井」は逆に定期放送は行わなくなったが、リクエストに積極的に応えるようになった。 また、クッキー☆実況スレのネタもよく見られるようになり、長時間の放送も行うこともあって、雰囲気も実況スレに近くなってきている。 ただオーナーの方針もあって実況スレに比べると排他的な面はあまり見られず、ニコニコのネタもよく見られる。 初心者向けのクッキー☆実況の場と言えるだろう。 ふたばクッキー☆スレ ふたばちゃんねるに建てられるクッキー☆スレ。普段はクッキー☆に関わること関わらないこと様々な雑談を行っている。 時折クッキー☆のコラ画像を作っており、その中でも釣りキチおばさんはニコニコで一大ブームを巻き起こした。 基本は二次元裏(may)板に建てられる。たまに東方裏板にも建てられることがあるが、こちらは原住民に激しく弾圧されすぐに削除されたりする。 クッキー☆絵チャ スやろうが毎週金曜21時に定期的に開催している「金曜絵チャ」が有名だが、不定期ながらもそれよりも古くから行われているヴィル河主催の「真夏の夜の絵チャ」も知られる。 内容は単にクッキー☆や淫夢について語りながらそれに関連したイラストを各々描いていくという普通の絵チャである。 終了時に描かれてた全体の絵はニコニコ静画にも投稿される。 描く題材は淫夢やクッキー☆が中心であるがこの縛りはかなり緩く、関連の薄い絵もよく描かれている。 ニコニコ静画の派生界隈であり、訪れる人も静画の投稿者ばかりであるが、 コテハンによる参加が基本であることと描く題材を厳格に決めない緩い制度からか、静画と比べると排他的な要素はかなり少ない。 bilibili動画 中国のニコニコ動画を模した動画共有サービス。ニコニコ動画のMAD文化の影響も多分に受けており、クッキー☆もその例に漏れずよく転載され視聴されていた。 近年は転載に留まらずbilibili動画特有のクッキー☆ネタも充実していき、ニコニコ動画とはまた違った独自の界隈へと進化し続けている。 金のかかったクッキー☆ 主にニコニコ大百科の金のかかったクッキー☆の記事の掲示板で形成された界隈。 語録を使いながらもアニメを中心とした艦これについて批判する愚痴スレである。 実況スレ以上に内部完結が進んでおり、様々な面で他のクッキー☆とは浮いた存在である。 またその影響で内部分裂の多いクッキー☆では珍しく、住人同士の結束力も強い。度々悪質な艦これファンがやって来ては攻撃するが、毎回迅速に追い出している。 iwaraクッキー☆ iwaraとは主に紳士向けのMMD動画を投稿する動画共有サービスである。ここでもクッキー☆に関連した動画が投稿されるようになった。(2017年頃から) MMDクッキー☆の延長線上とはいえ、サイトゆえ投稿される動画は紳士向けMMD動画ばかりでありニコニコ動画では見られないような動画が多く見られる。 ちなみにこれ以前でも数は少ないがFC2動画などで紳士向けのMMDクッキー☆は投稿されることがあった。 CTV☆ MAD以外のクッキー☆界隈に関係ありそうな動画が24時間流れているCytubeのページ。しりりが創設したcytubeサイトが統合される形で現在の形態に落ち着いた。2018年9月23日から続いている。https //cytube.xyz/r/cookie_tv 「MAD以外のクッキー☆に関係ある動画を流す」という路線を掲げているため、不定期的に行われる一挙放送以外でクッキー☆MADが流れることはない。その実況内容からクッキー☆実況スレの空気を色濃く受け継いでいたが、いつでも実況が可能というその手軽さからニコニコ界隈の人間が多く参入した結果、新たな語録や本編がもてはやされるなどク☆実には見られない独自の文化を形成している。 クッキー☆解説Wiki 当Wiki。クッキー☆を知らない人にもわかりやすく説明するためのサイト。 客観的に界隈を観察・分析することが求められており情報の正確性が必要となる上に匿名性が非常に高いため、小さな話題になる事はあるが界隈の動きの中心となる事はない。 トップページのコメント欄では定期的に論争が起こっており、過去には特定のページの編集合戦も行われていた事がある。 創設者はクッキー☆博士として知られるどん行兄貴。 Twitter 声優、絵師、MAD作者から無産まで、様々な人が集まるSNS。 かつては声優を中心としたボイドラ制作陣とのコミュニケーションツールの一つとして扱われていたが、次第に上記のワンドロ界隈が発達し、その後様々なジャンルの住民が居つくようになっていった。 便宜上Twitter民と表する事はあるが、非常に広大で雑多な場所なのでTwitterが一界隈として扱われることはない。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1368.html
グローバルクッキー☆とは主に外国人が製作したクッキー☆である。本編、MAD問わず製作者が外国人であればこのように呼ぶが、日本の企画に外国人の声優も参加していた場合は呼ばれない。 [部分編集] 概要 クッキー☆本編としては全編英語のイースター☆シリーズが有名。 また中国では淫夢・クッキー☆はMADの合作動画が作られるなど人気がある。中国語のクッキー☆本編としては月餅☆などがある。 [部分編集] クッキー☆関係者の出身地一覧 括弧付きはそう扱われるだけで実際の出身地かは不明。 アジア 中国 vivian(上海) 虚元(天津) Cり ※出身地、国籍はアメリカ合衆国 妖妖 蘇我アリス raku 常风 京浜急行電鉄 AL song33-4 萧兮 cc86541022 士官长终结 泽理十一 shourei小N 君寻 nene 星野樱羽 ヴォンゴラ(陝西) Aotermen 韓国 KUYA 北朝鮮 (ゆゆす) モンゴル (るか) インドネシア ナビラ フィリピン ダウニー先生 (あぐかる) ベトナム (田部くん) (緑のお茶) トルコ RedScreen 北アメリカ アメリカ合衆国 Web kofji(オハイオ州) sugar Comfy Cり ※出身は中国 MajorMilk フォーカス ※在住はオーストラリア Llubia ariga カナダ danidani yosa ヨーロッパ イギリス (crisu) MiwaKaneko Minaminava ギリシャ Maru ポーランド RedQ ドイツ HimekoHinasaki アフリカ モロッコ sora chan オセアニア オーストラリア フォーカス ※在住、出身はアメリカ合衆国
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クッキー☆10周年とは、2020年2月15日を記念して行われた一連の作品投稿祭である。 概要 合作 ランキング 単品MAD(合作提出作品を除く) ほのぼの神社アレンジ キャラソン 本編 その他 イラスト合作 イラスト単品 #クッキー十周年イラコンナモー杯 論文 セスジPからの一言 コメント欄 [部分編集] 概要 2020年2月15日はクッキー☆が投稿されて10年経った記念すべき日という事で、多くの作品がその日に向けて制作されていた。 結果、その日は各種合作、ランキング、単品のMAD動画、イラスト、本編など多くの作品が投稿された。 また著名な投稿者による10周年を記念した言葉やクッキー☆に関する論文も発表されるなどまさに祭と呼ぶにふさわしい日となった。 この記事ではそうした10周年を記念して発表された作品などをまとめていく。 [部分編集] 合作 クッキー☆十周年合作 111人のMAD作者・絵師・声優が参加した大規模な合作。2018年夏頃(?)から秘密裏に参加者を集めて合計8本の動画と3枚のイラストが作られた。 投稿二日前の2月13日にこの企画の参加者がTwitterで公表された。この時期はリストに載っていないMAD作者の「自分は声を掛けられなかった…」と嘆くツイートも少なくはなかった。 +参加者 0n4、15m、1時、Camille、E-tum、Emocute、gGradest、Happy Machinery、INABAkaZUBA、KTSK、namacream_、nanasai、nb、Oh、On-Aon、Pon、raraman、shippo、sinzen、USA、アナール学派、あびちぃ、あやしー、あり、アンデス、イセアモア、うつみ、うんこちんちん、エンツ、オールカラー、おちんぽ(生真面目)、かおまる、かきつばた、カルデライト、ぎがたん、くっぱ、グラム九番、ケモ、こっぱもち、ゴムーン、ゴリラ味のバナナ、コロナウィルス、ざいろ、さくな☆、しゅがー、ジュン、すかい、スカイツリーから桜餅、すったか、タナカ、ツェねずみ、ディンゴ、ドピュッセル、ともしげ、どん行、ないとり。、なの厨、ナン、にす、ぱーやん、ハブラシ、はやぶ、はるまぁ、ヒジリノ、ひと☆ごみ、ふーふー、ふゆうじ、ぽく、ぽつねん、ぽん酢、マカロニさん、マス夕一、マヨツナ、ムドー、めりの、めろんまんまり、やーのー、ゆめみガチコちゃん、れオナるど16世、れでぃば、ロケトケ、右る、烏骨鶏、栄知、遠野の世界、海老ルーミア、原産地はインドの東部が有力である、狐仮虎威、工科大、砂鉄、趣味用です、青瓢筆、設定、絶望、千羽鶴、大好きクラブ、大内乙打、単三型、竹パイペン、低温化、泥、乳酸菌、半径、微生物、不明、勃起温泉、名残雪、誘誘、葉蔵、劉悠、尹乃小鳥 ※コロナウィルスは、パイプ (たばこ)(通称:ベクター兄貴)の別名義である。 [部分編集] 【クッキー☆10周年】ガバガバ合作 ぐだらお兄貴の企画した108人による合作。上記の1年半ほどかかった十周年合作とは違い、2月8日から一週間の間で参加者を募集する突発的な合作であった。それでもガバガバさを前面に押し出した企画趣旨ゆえか同じくらいの人数が集まった規模の大きな合作になった。 +参加者 水翠、無職のヒーロー、カオル、Ryo、先導アイチ、砂鉄、菌類K(けい)、ゲストカゲ、味守、ゑゐしゃあ、おちんちんマーク、ハチェット、かいばしら、たこ焼き、お客様感謝キャンペーン実施中、秋比呂、ツインテール財団、ルテチウム、白魚人、AZ(あず)、ニー、ボルガッシュ、天パら、ふゆうじ、ふぉーかすもどき、海水ジュース、右る、無類の猫好き、車窓。、ウワノアゴト、えはれい、さまよ~い、ミルラ、スカイツリーから桜餅、ダイヤ戦騎NOVA、めりの、N校生予備軍、-----、Strange、マメ、今橋、JD3世、ミター、UMUZ、例のメタメタ、アリス、コロナウイルス、「」、ド博麗霊夢、穴実のポチメ、まじかる焼き菓子、自給自足、広崎やまと、匿名希望、原産地はインドの東部が有力である、淫夢クッキー☆音MAD動画bot(手動)、匿名希望、初信者、カピベホ、yuki、ムドー、緑のお茶/GRNTEA、いせえびL5、遠野の世界、狐仮虎威、狂猫、NNS、ヒヒョナード・オナシャス、青い鳥、舞楓、よもぎ、レフタメ、リユニオン八幡謙一、未消化シラタキ、POW、死の影、にす、平野店長モッチー☆肌そうだから好き、かきつばた、よなかかかかかかかかかか、タナカ、酔い止め豆腐、アイスピック、mogura、ぐだらお (静画) 社会の末端、shiera、ニー、伊鷹いあ、匿名希望、YNM、グラム九番、えむえむ、味守、篠塚正典、まろまゆ、ギエエエロン星獣、S Z N K R S☆、FH、シューニャの丘、さいももも、春野空地、氷河時代、もちもち地獄、うんこちんちん、ぷわぷわおにく、レマン湖だよ(島田)、生きててごめんなさい、cat、あばばば [部分編集] ランキング [部分編集] 単品MAD(合作提出作品を除く) [部分編集] ほのぼの神社アレンジ [部分編集] キャラソン [部分編集] 本編 こが☆ぬえ 諸☆ メンタル☆ 逆襲☆ ひえパニ☆ 異變☆ 自己矛盾☆ ロック☆ [部分編集] その他 [部分編集] イラスト合作 【クッキー☆10周年】イラスト合作A【合作】(クッキー☆10周年特別企画) 【クッキー☆10周年】イラスト合作B【合作】(クッキー☆10周年特別企画) 【クッキー☆10周年】イラスト合作C【合作】(クッキー☆10周年特別企画) クッキー☆を歴史から消し去るためタ淫夢ジャッカーと化したるりまさん(ギエエエロン星獣) クッキー☆集合絵(cat) 10周年ガバガバ合作絵(うんこちんちん) 叫ぶとMADになりますので(さいもん) ク☆10絵チャ 結果(修正)(スやろう) 24時間絵チャ☆2019結果(修正)(スやろう) [部分編集] イラスト単品 クッキー☆コンテンツ、10周年おめでとうございます。(井伊世濃世胃苦医九野獣仏血破先輩) Cookie 10th Anniversary☆(きりたに姉弟) ぷはー☆(ぷや) 10周年告知絵(ハブラシ) 混沌(がとー) クッキー☆十周年を記念してインタビューを受けるHZN(チョコ味バームクーヘン) 十周ッ忌ー☆静画単作(uk) 安易な二次創作(ゆゆす) DIYUSI(春野空地) [部分編集] #クッキー十周年イラコンナモー杯 1月6日~2月15日の間にTwitter上で行われたクッキー☆イラストコンテスト。 絵師のナモーが主催した個人杯でクッキー☆でのイラストコンテストとしては初となる。参加は期間内にハッシュダグ「#クッキー十周年イラコンナモー杯」をつけてクッキー☆イラストをTwitterに投稿するのみ。ナモーの主観によって審査され、優勝者にはナモーからCLIP STUDIO PROライセンス(五千円相当)が譲渡される。 投稿数101件のなかで優勝したのはメタメタ(@ura_metameta)のイラストだった。 [部分編集] 論文 砂鉄文書 どん行文書 低温化文書 [部分編集] セスジPからの一言 10周年おめでとうございます!これからも素人声優をおもちゃにして楽しんで行きましょう (Twitter) [部分編集] コメント欄 この人、何言っているの?個人の人権を無視し、声をおもちゃにしてMAD動画を制作して笑いものにしたり、本人のアバターでモラル的に問題な動画を作って楽しんでいるジャンルがどれほど問題か知らず、何呑気な事を言っているの? お前が何言ってんだよ偽善者のガイジ -- (名無しさん) 2020-10-05 03 33 11 人権侵害、声をおもちゃにMAD制作、何もかもがぶっちゃけク☆に限った話じゃないから -- (名無しさん) 2020-10-05 18 46 29 このコメント欄いる?消していいだろ… -- (名無しさん) 2020-10-05 18 58 09 名前 コメント すべてのコメントを見る